フルートと英語の関係Part7: ストリーミングでの発音練習について - フルート(超)練習法!吹き方・音楽理論・情報など・・・

フルートと英語の関係Part7: ストリーミングでの発音練習について

  [ Part4での桜井さんのコメントに対する回答]

今回は、英語を効率よく習得する方法について、僕の考え方を総まとめする予定でしたが、
「ストリーミング」というユニークな方法での英語教育を専門としてしておられる、桜井恵三さん という方よりPart4でコメントをいただきましたので、今回の記事はその特別編として桜井さんのコメントとそれに対する僕の回答を載せることにしました。
英語を上手に話せるようになりたいと考えている人には、とても参考になる記事だと思います。
かなり長いですが、読んでみる価値はあると思います。



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桜井恵三さんのコメントにお答えします。
リオです。
桜井さん、大変有意義なコメントをしてくださり、ありがとうございます。
真剣に英語の発音教育に取り組んでおられる方からのコメントで感動しました。
桜井さんの名前のリンクから桜井さんのブログを、ざっとですが一通り読ませていただきました。
そこで感じたことは、僕と桜井さんとでの共通した考え方は、英語の習得には発音練習をすることが最も重要だと考えていることです。
このブログの「フルートと英語の関係」のカテゴリのなかで、英語を速く上達させるための秘訣は「発音練習が何より大事だ」と言うことを僕は強調して話してきました。
その点において僕がこのブログで話してきたことは間違っていなかった、ということを更に確信することが出来たことは、うれしく思いました。それでは、桜井さんのご指摘の点について、僕の考えをお答えします。



桜井さん:
>>リオさんは、日本語と英語の発声には、「喉の使い方に決定的な違いがある」と言っていますが、これは科学的な見方をすればまったく間違っています。それは音声認識科学の見解では音の動的認識がされている事が解明されています。つまり人間は音色や音程で言語認識しているのではなく、音の動的変化を認知して音声認識をしています。

リオ: 確かにこのブログには、科学的な見方をすればご指摘の部分以外にも、間違っている表現がいくつかあると思います。
それは、僕が体験して得たものを感覚的に分かりやすく説明するために、あえて科学的には正確でない表現を使って説明しているところがあるからです。

これについては、フルートと英語の関係「Part6」の最後に
>>「Part6」・・・「注意: 以上の説明は、日本人にとって英語の発音が何故難しいのかを、解りやすく比喩的に説明したものなので、必ずしも学問的に正しい説明ではないことを断っておきます。」

と明記しているので、ここでこのブログで「科学的に正しくない表現をしている部分」があることを改めてお詫びする必要はないと思います。
でも、桜井さんが「Part6」の「注意:…」の部分を読まれていなければ、誤解されても仕方のないことだと思います。
すべての人に誤解を与えないで文章を書くことはとても難しいことだと、いつも痛感しています。
というか、ほとんど不可能なことだと思っています。
このブログでは場合によっては誤解されることを承知で、僕が思ったり感じたことを、直感的に理解してもらえる事を願って、あえて感覚的でストレートな表現で書いている、
と言うことをご理解ください。
まあ、そのおかげと言っては何ですが、英語教育を専門にしておられる桜井さんからこのような専門的な立場から見たコメントをいただくことが出来たともいえるので・・・・。



桜井さん:
>>実際にはフォルマントの動的変化です。このフォルマントを司るのは主として舌が関与しています。

リオ: ぼくはフォルマンとという言葉は始めて聞きました。
そこで、さっそく桜井さんのブログや、ウイキペディアなどで調べてみました。
確かに発音練習をする上でとても重要な要素だと思います。
大変勉強になりました。今までの僕が思っていた考えに付け加える必要があるなと思いました。



桜井さん:
>>舌が最もコントロールが利く部位であるからです。喉は使わないと言う意味でなく、あまり重要な要素ではないと事です。


リオ: 喉と舌の使い方のどちらが重要であるかと言うのは、何を基準として判断するかによると思います。
僕や「英語喉」の著者が、喉が舌の使い方より重要だと言っているのは、「喉の使い方のほうが舌の使いかたよりも、より基礎となる要素である。」と言う意味で、喉の要素のほうが重要だと言っているのです。
次の例も科学的には正しいとは言えないかもしれませんが、分かりやすい例で説明します。
たとえばギターを弾く場合、人間の声帯に当たるのはギターの弦ですね。
舌に相当するのはギターを弾くときの指使いだと思います。
そして、喉に相当するのは共鳴箱の部分ですね。
そして、ここで問題となっているのは、ギターを弾く指使いと、ギターの共鳴箱とはどちらかより重要か?
です。
楽器を演奏する上ではどちらも重要で、どちらが欠けても良い音は出せません。

曲を上手に演奏すると言う観点から見ると、ギターの指使いが一番重要ということになります。
これは誰の目にも明らかです。

ところが、ギターらしい響きのある良い音を出したいと思ったときは、指使いをいくら練習しても駄目です。
共鳴箱が駄目な作りのギターだと、どんなに上手に指を動かして弾いても深みのある良い音は出せないのです。
ギターでギターらしい良い音を響かせるうえで一番重要なのはギターの共鳴箱の形だと言えます。
ギターの共鳴箱の中に詰め物を入れて内容積を小さくすると、ギターのようでギターでない、響きの少ない、なにか変な音に聞こえると思います。
これは、指使いだけをいくら練習してもどうにもならない根本的な問題です。
そして、この違いは外から見ただけでは分かりません。
ギターなら詰め物を取り去るか、よいギターに持ち替えれば一瞬で解決できることですが、人間の喉は練習によって、英語らしい響きのする形に作り上げてやる必要があります。

実際に、英語と日本語では、喉の使い方や形に違いがあると言うことです。
その違いを、「英語喉」の本の作者は指摘しているので、僕自身も経験上同じ考え方に至っているのです。

ギターの場合、共鳴箱の形を自分で自由に変えることは普通出来ません。
ところがフルートや他の吹奏楽器の場合、人間の口や喉も共鳴箱の一部となるので、その部分を自由に変化させて響きを変えることが出来ます。
そこが、ギターと違ってフルートは英語喉と共通したところがあると思うわけです。

そして、英語と日本語の最も基本的な響きの違いを作る共鳴箱は、喉の形や使い方です。
それが、アルファベットや単語の発音に共通に影響を及ぼすと言う点で、舌や唇の使い方よりも最も重要な要素であると言っている訳です。



桜井さん:
>>音声においては音を連続的にはどう変化させるかが最も重要な要素であります。これは相対音感を使う地球上のすべての言語に適応できるものです。英語と日本語の大きな違いはその音の動的変化のさせ方の特徴が違うのです。

リオ: この点に関してはその通りであると思います。異論はありません。

英語を発音する上でどちらがより全体に影響を及ぼすかという点で、英語全体に共通する英語独特の響きそのもののほうがまず一番に重要なことで、単語やフレーズレベルでの音の動的変化は2番目に重要なことだと僕は考えます。
でも桜井さんが、喉の共鳴箱の重要性を無視しなければ、どちらを一番と考えてもかまわないと思います。
ただし、この最も土台となる喉の響かせ方の重要性は普通、見落とされてしまうところなので、あえてその重要性を強調するために、僕は喉の使い方を重要度の一番に置きたいと思います。
そして、この英語と日本語とでの微妙な響きそのもの違いは、人によっては聞き取れない人がいるのではないかと思います。
この響きの違いがはっきりと聞き取れるようになるには、ある意味、悟りを開くときのような、感覚的体験をする必要があるのではないかと僕は思うのです。
ある一定量の練習をすることによって、あるとき突然変化が起こると言った感覚です。



桜井さん:
>>英語喉で言う”喉”はフォルマントの変化にはあまり貢献しておりません。それは人間が随意に動かすにはあまりにも難しい部位であるからです。


リオ: たしかに喉を広くしたり狭めたりすることで、フォルマントの変化が大きく変わることはないと思います。波形グラフを見ても、見た目にはほとんど違いは判らないのではないかと思います。
でも、波形グラフには現れないのですが、質感の違いや、雰囲気、響きの違いとして人間の耳には、はっきりと違いが聞き取れるところだと思います。
「英語喉」や「アヒルの口」の違いはフォルマンとの変化にほとんど貢献しないところでの、音の響きやバリュウの違いなので、英語の初心者はもちろん、英語の先生も、ネイティブのアメリカ人も気付かない盲点になっているところだと思います。
グラフに現れないから違わないと決め付けてしまうのは、目で見えるデータだけで結論を出そうとする科学的な考え方の欠点とも言えるでしょう。
科学的な機械装置では、幽霊やサイキックパワーの存在の有無を明確に証明することも、否定することも難しいのです。

桜井さん:
オペラでは大きな声出すために、体全体を共鳴させて楽器して使いますが、通常の会話では面前の人を相手にしていますので、オペラのような音の出し方とは根本的に違うのです。

リオ: たしかに、通常の会話ではオペラ会場で歌うように、大きな声を出して会話はしませんが、英語で話す場合、日本語で話す場合と比べて、あきらかに喉の広げ方がオペラの喉の使い方に近いと思います。
オペラを歌っている喉の形を維持したまま、声を小さくして普通に英語で話をすると、喉を開けない日本語喉のときより英語らしい響きの発音が出来るのは事実です。
これは実際にやってみれば理屈抜きで誰にでもすぐに分かることです。

普通に日本語で話しているときの喉の奥を広げない状態と、オペラを歌うときのように大きく喉の奥を広げた場合とで、簡単な英語のフレーズを発音して比べてみてください。
特に、「r」の発音などは喉の奥を大きく広げなければ、舌の形だけをどんなにrの形にしても、英語らしい「r」の発音にはならないことは桜井さんもお分かりになっているはずです。
そのことは、桜井さんも体験から分かっているので、桜井さんが「全く喉を使わないわけではない」と言われているころだと解釈しています。

僕は桜井さんと違って、「英語喉」の理論での、「喉で発音する」と言う説明は便宜上使っているにすぎない「表現」だと思っています。
「英語喉」の本当の意味は「英語の発音はすべて喉のコントロールによってする!」という意味ではないはずです。
もしそれが本当なら、僕も桜井さんの言われるとおり英語喉の理論は間違っていると思います。

そして、桜井さんご自身も「オペラでは大きな声を出すために、体全体を共鳴させて楽器して使います・・・」と説明していますね。
でも、これは歌の先生が生徒に歌い方のコツを説明するときによく使う言葉です。
これは科学的には明らかに間違った説明です。人間の体全体が実際にギターのような共鳴箱になるわけはないですからね。
でも、頭のてっぺんから、つま先まで体全体が共鳴箱になっているように意識して歌うと、オペラらしい深みのある発声ができるようになるのが事実なので、歌の先生たちは経験上みんなそういう風に生徒たちに説明します。
それから、
「もっと腹から声を出せ」という言い方もよく使われます。そんなことは科学的には出来るわけありませんが、複雑な波形グラフとかを見せられて、説明されるより生徒には意味がよくわかります。



桜井さん:
>>言語音では音量や響きや音色の静的要素よりは音の動的変化がもっと重要になります。

リオ: これは普通は誰でもそう考えるはずだと思います。
僕も以前はそう思っていました。
ところが、英語らしさとかニュアンスと言うレベルの感覚の世界では、声の響きや音色の静的要素が、日本語や英語らしい響きだと脳が判断するうえで想像以上に大きく影響していることが解ってきたのです。
そして、この問題は「ギターの共鳴箱」と「ギターを弾くときの指使い」のどちらの要素が、ギターらしい音を奏でるうえで、より需要かという議論と同じだと思います。

日本語は、ウクレレの演奏を聞いてる感じ、
英語は、クラシックギターの演奏を聞いているいている感じ、
このよう様な違いが、日本語と英語の間にも「ある」と言う人と、
「ない」と言う人の二つの意見に分かれると思います。



桜井さん:
>>英語喉で言う喉も実は舌の根元を下げ空間を作り、響かせる事にあります。その意味では喉が重要でなく、舌がその操作をしております。


リオ: この部分が桜井さんが「英語喉」の理論を勘違いして理解されているところだと僕は思います。
英語喉が指摘している重要なポイントはまさにそのことだと思います。

「英語喉」の理論で最も重要な点は、舌の根元を下げて空間を作るときに、舌の形や位置を意識しなくても、喉の奥を広げることだけを意識すれば、「自動的に舌の位置が下がるのだ」と言っているところです。
日本人にとってもっとも難しいと言われている「r」の発音なども「いちいち舌の奥の動きを考えなくてよい」と言っているのです。
実際、「英語喉」の形では「r」を発音するのがとても楽になります。
その理由は、「英語喉の」基本の形が「r」を発音するときの形だからです。

「意識するだけで自動的に舌の位置が下がる・・」これなんです!
この自動的な相対関係を、僕が「フルートの音が良くなると、英語の発音もよくなる。(その逆も同じ)」と言っている部分なのです。



桜井さん:
>>このような調音をする人は日本人でもかなりおりますから、英語話者特有のものでありません。

リオ: 日本人でも体質的に声の低い人や太く響きのある声の人もいます。
でも日本語の発音は原則として、一音一音の音を出来るだけはっきりと聞き取りやすく発音させようとします。
そのために、よけいな響きや倍音を出さないように発音します。
その為には喉の奥を狭くして発音しなければならないので、日本人はそれが習慣になっています。

日本語を話すときに、ネイティブが英語を話すときのように舌の根元を引き下げてしゃべってみると分かります。
なんとなく気取った感じ、あるいはドスの利いた、いやみな感じのあいまいで、日本語として不自然な発音になると思います。
ところが、英語だと、なぜかいやみな感じに聞こえなく、英語らしい雰囲気の発音に聞こえるのです。
これは、科学的、言語学的に、どうのこうのというのではなく、自分がやってみて実際に感じることです。
日本人で、体質的に太い響きをしている人の声と、英語喉によって出来る太い響きのある声は、似ているようで微妙に違うと思うのです。
その微妙に違う部分が、普通区別できないので、欧米人は体質的に声が太く響きのある声をしていると思える部分です。

僕も最初アメリカに来たときはアメリカ人の平均的な声の低さに驚きました。
それは、白人や黒人の多くが体格が大きいので、低い声をしているのだと思っていました。
だから日本人などの黄色人種はたぶん、そうではないだろうと思っていました。
そこで、良く観察してみることにしたのです。

その結果、解ったことは、日本人や中国人などの黄色人種でもアメリカで生まれ育った人たちの英語での話し声は平均的に低いのです。
特に、日本人の女性に多いあのキンキン声での話し声が聞かれないのです。
ところが、大人になってからアメリカに来た日本人の女性の中には英語を話していても、日本語なまりのキンキン声で話をしている人をよく見かけるのです。

ネイティブの中にも生まれつきピッチの高い声で話をする人はいますが、キンキンしたトゲトゲしさが感じられません。
その代わり、アメリカ人には、ガラガラ声の人が日本人より、はるかに多いように思います。
これは、アメリカ人の多くが喉の奥から声を出しているのが原因だと思うのです。

ぼくも、「英語喉」で長時間英語で話をしているとガラガラ声になることがあるので、そんなときはわざと日本語喉で英語を話すようにしています。
ただし日本語喉で英語を話しても、単語や文法が正しければ通じないと言うことはありません。
英語らしい、ニュアンスの響きがなくなるというだけです。




桜井さん:
>>ゲップエリア、あくびエリアにしてもコントロールしているのは調節しやすい舌の動きなのです。英語喉で言う喉の部位を微妙にコントロールするのは難しいのであり、それを言語のような変化のある音に使う事は無理だと思われます。

リオ: これも桜井さんが「英語喉」の使い方を勘違いして理解されてるところではないかと思われます。
「英語喉」に関しては、僕はこのブログを書くときの参考資料を探すためにサーフしていて偶然みつけたことなので、著者の真相は分かりません。
ですが、僕は「英語喉」は桜井さんの言われるように、喉の部位を微妙にコントロールして、英語のほどんどの音を発音するものではないと解釈しています。
前にも書きましたが、「腹の底から声を出す」と言うのと同じレベルの比喩的な表現だと解釈しています。

僕も、このブログの「フルートの吹き方」のカテゴリの中で「フルートを吹くときの唇の穴の形は限りなく真円に近づけるようにする・・・」
と言う表現を何度か使っていますが、実際に鏡で見てみると半円は愚か細長い隙間にしか見えません。
それは、「頭の中で唇の穴の形が真円になるように意識して吹く」と言う意味で書いています。
それには後で注釈を付けていますが、注釈を付けなくても実際にフルートを吹いた経験のある人には、どんなに頑張っても実際に真円にするなんて無理だた言うことは分かるので、あくまでも意識の上でそうすることだと解釈できるはずなのです。
人間の筋肉の動きには、感覚とのズレが生じる場合が多いので、そのズレの部分を感覚でカバーするための、トリックとしてのテクニックと言ったほうがより適切な表現かもしれません。

それと、少し余談になりますが「英語喉」でコントロールできるのは、舌の付け根の位置や形だけで、舌先の動きに関しては直接舌先を意識してコントロールする必要があると思います。
特に「t・d・th」の発音を英語らしい発音にするには舌先の微妙なコントロールなしでは無理だと思います。
「t・d・th」の発音や「v・f」の発音も英語喉が出来ている状態で、下顎を前後に動かすことで、舌先や唇をそれほど動かさなくても、楽に発音できる様になります。
これも少ない言葉で正確に誤解なく説明するのは難しいと思います。
でも「英語喉」での発音の感覚が、直感的に悟れた人にとっては、舌先や唇のコントロールがとても簡単にできるようになると確信しています。

僕は英語の発音に関しては、やはり舌の動きよりも、喉や顎、唇の動きと形の方が、はるかに比重が大きいと感じています。

フルートの場合も、曲を演奏するときには舌の使い方(タンギング)が重要になってきますが、単にフルートらしい良い音を出すという段階ではタンギングのコントロールは重要な要素ではありません。
フルートでも、実際に曲を吹くときにはスラーやタイといった、音と音のつなげ方、アクセントなど、アーティキュレーションのつけ方が大変重要になってきます。
これは、英語の場合で言うとフレーズレベル以上での、「発音」にあたると思います。
正確には、「読み方」「話し方」と言うことになると思います。

フレーズレベルでの「読み方」「話し方」の場合には、音と音をつなげるときに起こるリエゾンのさせ方がとても重要になってくると思います。
桜井さんがブログで話されている「ストリーム練習」というのはセンテンスを読むときの「リエゾンや省略のさせ方の練習」と言うように言葉を変えることが出来るのではないかと思います。

僕も、フレーズやセンテンスレベルで英語を読んだり話したりするときの練習には、「ストリーム練習」が大変効果があると思います。
ただし、
カタカナ英語のレベルでしかアルファベットや単語が発音できない人にとっては、フレーズをリエゾンさせたり省略させると、
どうしてあんなふうな発音に変わるのかが、理解できないはずです。
僕がアメリカに来てからも、長い間理解できなくて苦労したのはそこです。

そして、ある時フルートを吹いていてひらめいたのです。
英語も、フルートで音作りをするときのように、
英語の発音記号レベルでの、舌や唇、顎、喉の形や動きを徹底的に研究してみようと思ったのです。
それまで、辞書を見ても発音記号の発音の仕方が分からないので、発音記号はほとんど無視して、自分の勝手に想像したカタカナ英語で発音して単語を覚えていました。
それから、
一ヶ月くらい発音記号レベルの発音練習をすると、辞書の発音記号を見れば、だいたい発音記号通りの発音が、なんとか出来るようになりました。
ところが、
その後で、ネイティブが話す実際の単語やフレーズレベルでの発音をよく聞いてみると、発音記号通りに発音されていないことのほうがが多いではないですか、
これにはショックを受けました。

発音記号通りに単語が発音できるようになれば、ネイティブに近い発音が出来るようになるだろうと思っていたからです。
学校で何故発音記号通りの読み方を教えないのか、その時納得できました。
その後、冷静になってネイティブが実際に単語を発音する、音のつながりかたや変化のさせ方をもう一度良く聞いてみて解ったことがあります。

それは、
辞書の発音記号とは全くちがう発音に思える単語やフレーズの発音も、
実は発音記号レベルの音が基礎になっていて、それが変化して、ときには元の発音記号の音とは似ても似つかないような発音に変化してしまっていることが解りました。
そこで、
発音記号通りに発音した場合と実際にネイティブが発音している発音を真似て、両方発音してみると、ネイティブが何故発音記号通りに発音しないか理解できました。
それは、
発音記号通りに単語やフレーズを発音すると「発音しにくい」からです。

そして、フレーズレベルでのリエゾンや省略の起こり方も理屈ではなく感覚として納得できるようになったのです。
専門的な言葉で言うと、発音の最適化や、スムージングが起こっているわけですね。
そして、結論として解ったことなんですが、

僕がカタカナ英語でしかアルファベットが発音できなかった頃には、単語やフレーズレベルでスムージングをやっても、
基本の音がカタカナ発音なので、ネイティブの発音を真似て録音したものを、後で聞いてみると、ぜんぜん英語らしく聞こえなかったのです。
ところが、
発音記号レベルで発音練習をした後で、録音したのを聞いてみると、かなりネイティブに近い発音になっていることが分かったのです。

と言う僕の体験から言わせてもらうと、
桜井さんの教材のストリーム練習をする前に、初心者はいちど徹底的に全ての発音記号の発音練習をするとが先だと思います。
それをしないで、いきなりネイティブのくだけた省略英語をストリーミングで聞かされた場合、
ネイティブの発音を聞いても、頭の仲で変なカタカナ英語に置き換わってしまうのです。

たとえば「What are you doing?] のくだけた英語をカタカナ英語の耳で聞くと、「ワリュドゥン」と聞こえるはずです。
これをストリーミング英語として覚えて、
それをカタカナ英語で、「ワリュドゥン」とネイティブに話しかけると、
「What?」と聞き返されると思います。
でもカタカナ英語でも「ワット・アーユー・ドゥーイング?」と言えば
「Not much!」とかの返事が返ってくると思います。

文法がしっかりと理解できていない人が、ストリート英語の省略発音を丸ごと覚えると、前置詞や冠詞、接続詞などが抜けた状態で覚えることになります。
そうすると、応用が利かない英文をたくさん覚えることになる危険性があるのです。
省略されたストリーミング英語の練習は、
日常会話程度の英語がすでに出来る中級レベルの人が、さらに英語らしいストリート英語や、スラングなどの言い回しを身に付けたいと思うときには効果がある方法だと思いました。

発音記号レベルでの発音がしっかりと出来るようになってからストリーミング練習をすれば、センテンスの中でリエゾンでの音の変化などが起こっても、理屈と感覚の両方で理解できるので発音の習得スピードが格段に速くなると思います。
そうすればストリート英語の発音を応用が利くレベルにまでにもって行くのに、それほど沢山のストリーム練習をしなくても感覚がつかめるようになると思います。

いちど感覚がつかめると、あとは英語のテレビ番組や映画を見るだけで、英語らしい話し方の習得ができるようになります。
それから、英語の初心者がストリーム練習の方法として最適と思えるのは、
NHKの基礎英語やラジオ英会話の番組を聞いた後、そのウエブサイトにあるフレーズ集の音声を繰り返し聞いてする方法です。

なぜかというと、さすがNHKだけあって、優秀な俳優や声優などのアメリカ人講師を雇っているので、アメリカ英語の中でも標準的でとてもきれいな発音をしている人ばかりです。
極度なリエゾンとか省略などもしていません。
実際の日常会話レベルでの、自然な発音でストリーミング録音がされているからです。

ニューヨークのストリートなどであんなきれいな発音で話している人は殆どいませんが、オフィスや教養のある人の間では、実際あんな感じの話し方がされています。
ただ、NHKの基礎英語や英会話だけを聞いるだけでは文法は理解できるようにならないと思いました。
悲しいことには、
やっぱり文法は文法で別に勉強しないとだめだということです。

桜井さんの「ストリーミング練習」は、すでに文法の基礎がある程度しっかりと理解できていて、日常会話もゆっくりなら出来る、
でも、テレビや映画などで外人同士が話している英語が聞き取れない。
と言うレベルになった人がやると、とても効果があると思いました。

逆に、英語学習の初心者や、英語が苦手だと感じている人には難しすぎて、非効率的な学習法だと思います。
文法があやふやな人が文法の裏付けなしに、省略された発音や、読み方で、例文を丸暗記する方法は、
例文の中の単語がひとつでも替わると、全く違った発音や読み方になってしまいます。
それと膨大な数の例文を覚えないと使える英語にはならないし、初心者には大変危険な学習法だと感じます。

危険だと言うのは、
例えば、「何て事をしてしまったんだ。」
と言うくだけた英語の発音をストリーミングで書くと、
「Wa-ra-va-done.」のような感じになります?
カタカナ発音しか出来ない人が発音する時には、
ワ・ラ・バ・ダンと発音することになります。

一ヶ月ほどたった後、「ワラバダン」というゴロのよい英語らしい発音??
を思い出したとします。

ところが、「ワラバダン」の日本語の意味を忘れてしまった場合。
「Wa-ra-va-done.」の意味を英和辞典で調べることは出来ません。

たまたま日本語が出来るアメリカ人がいて「ワラバダン」の日本語の意味を忘れたんだけと・・・?
と聞くと、

アメリカ人も分からないと言うでしょう。
もし、カタカナ発音でも、

「ワッターバイダン」くらいに発音できれば、
そのアメリカ人も、しばらく考えて、もしかすると「What have I done!]
「私はなんという事をしてしまったのだろう。」じゃないかな?
と答えてくれるかもしれません。

では、「ワラバダン」が「俺なんてことしちゃったんだ!」
と言う日本語の意味を覚えていたとして。
その応用として、「お前なんてことしたんだよ!」

と言いたいと思ったとき、「ワラバダン」から想像できると思いますか?
たぶん「バ」の部分が「I」だと思うから「You」を英語らしく「ヤ」と発音して、
「ワラヤダン」かな?と言うような想像をしてしまうと思います。

初心者がストリーミングで覚えた英語は応用が利かない。
危険だ、というのはこういう意味です。

この例は、ケリー・アンダーウッドのヒット曲「ラストネーム」の中で「What have I done!]と歌っているところが、最初、僕には「ワラバダン」としか聞こえなかったことを思い出したので、例として取り上げた少し極端なものです。
でも、ケリー・アンダーウッドが歌っているのを注意してよく聞けば、「What have I done!]と、たしかに歌っていることが分かります。
しかし、カタカナ英語で「ワ・ラ・バ・ダン」と日本人が発音しているのをいくら注意深く何度聞いても、「What have I done!]だとは誰にも想像できないはずです。
初心者の場合これに近い事をしてしまう危険性があるという、ちょっと極端な例でした。

僕が「英語喉と日本語喉には決定的な違いがある!!。」
と言っているのは、ストリーミングレベルの話ではありません。
桜井さんの言われる「フォルマントの動的変化」レベルのことでもありません。

アメリカ人が音声を発生するときの喉の響かせ方、英語独特の音の響きの部分です。
波形グラフやスペクトログラムには、ほとんど違いが出ない部分です。
波形が時間的に変化していくときの形の違いではなく、時間の流れとは関係のないところでの形の違いと言えるかもしれません。

音質、音の響き、音のバリュー、と言った言葉で表現される部分です。 
桜井さんが、英語と日本語とでの違いはないと思われている部分です。

僕は、やはりそのレベルの段階で、すでに日本語と英語の間では、決定的な違いがあると思います。
ストリーミングレベルの違いは、発音の違いと言うより話し方の違いと言えます。
上の「ワラバダン」の例のような、丁寧な話し方と、くだけた言い方の違いのようなところです。

僕が問題にしている発音レベルの違いは、日本語を知らないアメリカ人に日本語の「あー・いー・うー・えー・おー」を発音してもらうと、日本人が発音するのとは、全く違った英語的な発音になると言う事実です。
「あー」と発音するときの音の響きが日本人とアメリカ人とでは既に違うのです。
英語のアクセントやリエゾン、フォルマントの波形の動的変化、などより以前の問題です。
この響きの違いがどこから起こるかと言うと、「アヒルの口の形」と「喉の使い方」違いなのです。

舌の形が変化していく過程で起こる音の違いではありません。
舌の使い方や形の違いはほとんど関係ない部分す。
喉の広げ方と、舌の付け根の位置と、唇の形が一番大きく影響していると僕は思うのです。

この違いは、日本語の「あいうえお・・・」全ての音に対しても共通しています。
これは「あ」と言う一語だけでも、はっきりと聞き取れるアメリカ人と日本人の基本的な発声の違いなので、決定的な違いだと僕は言っているのです。

残念ながら、顔の外観や波形グラフなどでは、ほとんど分からない微妙な違いなので、学校英語での発音練習では完全に無視されるのだと思います。
この発声レベルでの微妙な違いに気付くのは、ほとんど悟りに近い感じて、感覚的なものだと思います。
でも、これが日本人が、英語らしい発音が出来ない、決定的な原因だと僕は思うのです。
逆に、アメリカ人は日本語らしい発音が出来ないのです。

「What have I done!]を「ワラバダン」とカタカナ英語で発音したのでは英語のようで全く通じない変な英語になってしまうのです。
それより、「ワット・ハヴァイダン」と「アヒルの口」と「英語喉」のテクニックを使って普通に発音したほうが、より英語らしい発音に聞こえ、通じる英語になると僕は思います。

これらの例からも分かるように、ストリーミングでの学習法は、アルファベットや単語レベルでの発音の基礎を築く練習には向かないと思います。
そういう意味では「英語喉」の考え方や、アヒルの体操は、発音記号やアルファベット、そして単語レベルから英語らしい発音にするための、より基本的な練習法です。
フルートで言う、ロングトーンの練習に相当します。

ストリーミングの練習は、フルートで言えば曲のアーティキュレーションの練習に相当します。
ロングトーンの練習をしないで、いきなり曲の練習をするのと同じだといえます。
初心者にとってそれが、どれほど弊害があるかはフルートや他の吹奏楽器を吹いたことのある人なら分かるはずです。

「アヒルの体操」と「英語喉の練習」は全くの初心者がやっても危険がなく、どんなレベルの、どんな形の例文にも応用が利く学習法だと思います。

それと、このブログでの最も大事な点は、
「アヒルの体操」と、「英語喉の練習」は、このブログの目的である、フルートの音を良くするための練習になりますが、「ストリーミング練習は」フルートの音を良くする為の練習にはならないと言う事です。
フルートの音出し練習と、英語のストリーミング練習とは直接の関係がない、
ということになると思います。

英語の発音学習のステップの順番としては、、
@アヒルの体操で英語口の筋肉作り。
A発音記号レベルでの発音を一通りマスターする。
B「英語喉」で英語らしい深く響きのある声で、スムースに発音できるようにする。
C最後に「ストリーミング練習で」リエゾンや省略した英語らしい読み方、話し方をコピーしてマスターする。

そうすればあなたも、英語ペラペラ人間の仲間入りが出来るでしょう・・・!!。

もちろん、実際にはこれらの四つの練習法を同時進行でスパイラル状にこなして行くのが良い方法だと思います。
それから、もう一つ発音練習と同時に平行してやらないといけないのは文法の学習です。
発音は繰り返し「練習」することで上達します。
文法とは、単語の並べ方の規則や法則なので、その理屈を理解するための「学習」が必要です。
「練習」と「学習」の違いをはっきりと理解することが重要です。

学校の授業では「学習」はしますが、「練習」はほとんどしません。
これが、学校の授業だけでは英語がペラペラ話せるようにならない理由です。

英語がペラペラになるためには、「練習」だけが必要です。
修行によって感覚を磨くことで悟っていく、右脳の世界、感覚の世界です。

英語の内容を深く理解できるようにする為には、「学習」だけが必要です。
情報を論理的に分析し蓄積していくことで情報のネットワークを作り上げていく、左脳の世界です。

僕が、英語がペラペラになるには、頭は要らない、馬鹿でも出来ると言っているのはそういう意味です。
むしろ馬鹿になったほうが、深く理屈で考え込むより早くペラペラになれると思います。

ところが、
英語でも日本語でも、難しい本を理解したり、簡単でも文章を書いたりするためには、文法の「学習」が絶対に必要になります。聞くだけ英語のCD学習教材では習得できない部分です。

文法が苦手な人の学習法については、次回の「総まとめ」で僕の経験から気付いた学習のポイントなどをお話しようと思います。

最後に、
この記事は、桜井さんのコメントへのレスとして書き始めたのですが、コメント欄でのレスとしては長くなりすぎました。
ここでは、桜井さんの「ストリーミング練習法」の問題点を指摘してきましたが、ストリーミング練習を上手に取り入れれば。大変効果のある学習法だと思います。
コメントして下さった、桜井さんへのお礼と、より多くの人に「ストリーミング法」を紹介することを兼ねて、予定を変更してメインページに、記事として取り上げることにしました。



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この記事へのコメント
ブログでお答えいただけた事は大変にフェアな事で大変に感謝しております。

しかし、リオさんお書き込みは、多くの科学的な誤りがありますが、最大の箇所は次の部分です。

”発音記号通りに発音した場合と実際にネイティブが発音している発音を真似て、両方発音してみると、ネイティブが何故発音記号通りに発音しないか理解できました。
それは、発音記号通りに単語やフレーズを発音すると「発音しにくい」からです。”

言語音には何かの元になるものが存在します。それは英国や米国等で普通の人が話す英語の発音が英語の基本にならなければなりません。それを否定しまっては言語の元さえも無くなってしまい、学習も何もありません。

ネイティブは発音記号に準じた発音ができないと主張していますが、それでは言語音には音素(発音記号と同義)が並んでいるものですか。日本語でも英語でも言語音を科学的に分析すれば音素を取り出す事ができません。音素は便宜上の概念の音です。

ネイティブが発音記号通りに発音しないのはできるかできないかの問題でなく、言語音で発音記号通りに発音する必要がないからです。それは日本語もまったく同じです。

言語は音楽と違い、情報の伝達です。だからどのような音で、どのような意味があるかを他者が認識できないと意味がありません。

その音声認識においては発音記号を聞いて認識しているのでなく、音のストリームの動的認識なのです。正確にはフォルマントの時間的変化を感じて認識しています。

だからネイティブが発音記号通りに発音しないのは、そのような必用がないからです。東大の音響工学の峯松氏は音素が聞えるのは、学習した錯覚だと言っております。

すると英語の発音において重要な要素つまり相手に伝えるべき重要な要素は発音記号とか響きとか音色のような音の静的な要素でなく、音の動的部分つまり変化している音なのです。

英語喉はゲップエリアとかアクビエリアとか発声器官の部位を静的にとらえますが、調音で最も大事なのは音の変化なのです。つまり発声器官のどの部位を使うかでなく、発声器官をど動かすかが最も重要な事です。

その意味では音楽と言語音では大きく違います。ですから弦の弾き方や共鳴体の説明はまったく参考になりません。

岩波書店発行、藤村靖氏著の”音声科学原論”と言う本が出されています。日本の東大や米国のベル研やMITで音声を研究された方です。

その本の143Pに英語ネイティブ23人が"pour"と発音してRの音を保持してMRIで調べた横顔の画像があります。驚く事に23人全部違う舌や喉の形状となっています。

つまりRの発音方法はネイティブも各自まちまちと言う事です。それでも全員が間違いなく"pour"と言う発音が完ぺきにできているのです。間違いなく認識できるのです。

これはRの発音はどうでも良いと言う事になります。極論を言えば喉が開いていても、そうでなくてもどうでも良いのです。大事なのは"pour"と言う音の動的変化をさせる事が発音が正しくできている事であり、そうであれば正しく認識できるのです。

言語において発音記号通りに単語やフレーズを発音すると「発音しにくい」から発音記号通りに発音しないのでなく、必用性がないし、言語音で必用なのは音の動的変化だからなのです。

言語音は音楽と違うのは聞いた人が認識できなれば意味がありません。するとその認識においてはどこで響かせるかはつまらない事で、もっとも大事なのは音の動的変化なのです。

その意味ではフルートと言語音は音を使うのは同じですが、目的が違うので、基本も学習も違う事になり、同様に扱う事は大変に誤解を招くと言う事です。

Posted by 桜井恵三 at 2010年03月14日 11:08
悪いことは言いません。
桜井恵三という人物は頭のおかしい人です。
関わらないことです。

桜井恵三とは↓こんな人物です。
http://www20.atwiki.jp/fairstreams/pages/21.html
Posted by 通りすがり at 2010年03月16日 12:56
はじめまして。
「フルートと英語の関係」について、ざっとではありますが興味深く拝読させていただきました。
桜井恵三氏については次のサイトが参考になるかと思います。

http://www20.atwiki.jp/fairstreams/pages/21.html

また2ちゃんねるの英語板においても桜井氏は数多くの書き込みをしています。
現在進行中の代表的なスレッドを挙げると

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1218439222/

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1263558053/

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1268062486/

などです。

2ちゃんねるでの書き込みはほとんどが自演による宣伝であるためわかりにくいと思いますが桜井氏について知るには大変参考になると思います。

Posted by 通りすがり at 2010年03月16日 16:16
リオです。

桜井さん、また詳しいコメントをしてくださり、ありがとうございます。

また長くなってしまったので、メインページの特別記事として取り上げることにしました。

「フルートと英語の関係Part8: ストリーミングでの発音練習について」-2 というタイトルの記事です。 そちらを見てください。
Posted by リオ at 2010年03月18日 04:33
こいつはただのボケ老人だからな。ネイティブの意見はみんなこの桜井恵三の発音は「わかりにくい・聞き取れない」と言ってますわ。本人ができてないんだから世話ないですわ・・・ほんとに
Posted by 通りすがり at 2012年02月22日 15:06

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