Nina先生のフルートレッスン -1
ニーナ・パーローブのフルートの音作り (イントロ)
リオです。
ニーナ・パーローブというフルーティストの動画は、YouTubeで「フルートなんたら・・・・」というキーワードで
検索をかけた人は、この方の動画のどれかに必ずぶち当たっていると思います。
彼女はこの数年間、YouTubeに自分のフルート演奏や、フルートの吹き方などの動画を
ものすごく沢山アップしているからです。
アメリカのケンタッキー大学でフルートの先生をしていて、いろいろな所で演奏活動も沢山行っているようです。
特に、YouTubeを利用して、自分をアピールすることを積極的に試みているので、YouTubeで
フルートの演奏を検索すると、彼女の動画に当たる確率がすごく高いようです。
最近はYouTubeで多くの人がフルートの吹き方の動画を公開していますが、ほとんどの動画は
超初心者向けに作られていて、フルートの組み立て方や、キーの押さえ方、スケールの吹きかたなんかを
バカ丁寧に教えて、それで終わりというようなのが多いです。
そして、先生自身があまりフルートが上手じゃない人が多いですね。
本当にプロフェッショナルなフルートの先生は生徒から高額な授業料を取って教えるので、
YouTubeなんかで、無料でフルートのレッスンを公開しようとは思わないわけです。
そんな中で、このニーナ・パーローブという方は、演奏技術も一流で、大学のフルートの先生でありながら、
ものすごく丁寧に詳しく、フルートのふき方のレッスンをYouTubeで無料で公開しています。
これほど一流のプロのフルーティストで、ここまで詳しく無料でレッスンを公開しているのは
YouTube上では今のところ、ジェームス・ゴールウェイとこの人だけじゃないかと思います。
最初にこのブログで紹介したYouTubeでのビデオレッスンはジェームス・ゴールウェイのもので、
知名度や演奏技術はニーナ・パーローブより、はるかに上ですが、そんな世界No.1のゴールウェイ神様の音や、演奏が
嫌いだと言う人、意外とたくさんいるんですね。
嫌いだと言う人の気持ちは僕もまあ分かりますけどね。
完璧すぎる演奏も嫌われたり、飽きられたりするんですね。
ニーナ・パーローブさんの音の出し方、ゴールウェイ神様とは正反対のところがあります。
でも、良く響く音を出すための基本の部分はどちらも全く同じです。
どちらの音色や、吹き方が良い悪い、と言うのは無いと思います。
どちらが好きか嫌いかというレベルの問題でしょう。
ニーナ・パーローブさんの吹き方はゴールウェイ神様とはちょっと違うところがあります。
この二人の吹き方の違いや共通点、とても参考になるところが多いと思うので、このブログで
解説することにしました。
もちろん、英語が分かる人は二人のビデオを比べて見ればいいので、僕の解説を読む必要は無いです。
ニーナ・パーローブさんの英語は、アイリッシュなまりの強いゴールウェイ神様とちがい、
アメリカの標準的な英語で発音もはっきりしているので、理解できる人も多いと思います。
でも英語が苦手な人にとっては、アイリッシュなまりが、あろうとなかろうと、英語に変わりは無いので、
どちらも同じ、さっぱり分からんという人も多いと思います。
僕も以前はそうだったので、英語が苦手な人の気持ちよく分かります。
ということで、ニーナ・パーローブ先生のビデオを見ても、何言ってるのかさっぱり解らんという人のために、
次回から動画の解説をしていくことにします。
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