フルート(超)練習法 第4回 「吹き方」 - フルート(超)練習法!吹き方・音楽理論・情報など・・・

フルート(超)練習法 第4回 「吹き方」

先回は顔の筋肉の鍛え方についてお話しましたが、やってますか?

今回はなぜ顔全体の筋肉を鍛えないといけないのかについて、
話したいと思います。

目的はもちろんフルートを吹くときに唇のほぼ真ん中に出来る穴の
大きさや形を自由にコントロールできるようにするためです。ほとんどのフルート教本などでは、良い音を出すためにはロングトーンの
練習をすることが書かれています。

確かにロングトーンの練習は必要です。 絶対に必要です。

でもそれだけではなかなか上達できないのです。

特に3オクターブ以上の音をきれいに無理なく出せるようになるには
普通3年以上かかります。

それは中学校のブラスバンドで3年間フルートを吹いている人で、最高音の
「ド」の音が無理なくきれいに出せて中域の音と同じように、
トリプルタンギングやビブラートがかけられる人はほとんどいないことから
判ります。

いわゆる普通にロングトーンの練習だけしたのでは、3オクダーブの高域音
を自由に操れるようになるには、非常に時間がかかるということです。

そして多くの人は一生まともな音を出せるようにならないのです。

何故でしょう?


それはロングトーンの練習だけでは、唇の周りの筋肉だけしか鍛えられないからです。

唇の周りの筋肉だけを使って3オクターブの音をやっと出している人の
音を聞くと、音に力が入りすぎて聞き苦しいのです。

つまり顔全体の筋肉をトレーニングすると、逆に唇自体にほとんど
力を入れなくても唇の穴の形を自由にコントロールできるように
なるので、3オクターブの高域音も力んだ音にならないということなのです。

顔全体の筋肉トレーニングをすることは基礎中の基礎の部分なので、
もちろんそれだけでは本当にきれいな音を出すのは無理です。

一番肝心なのは、唇の穴の形です。

それでは次回は、唇の穴の形作りについてお話します。

お楽しみに。

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???????若??膩雁??筝? 膃?????
Excerpt: nice..
Weblog: crissycleaves
Tracked: 2006-08-04 03:06
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