フルートを楽しく練習するための環境づくり
2011年10月23日 08:20
| 上手になる為のミニテクニック
このブログは、僕と同じように独学でフルートを吹いている人たちの為に書いています。
独学で趣味でフルートを吹いている人にとって、フルートを上手になるのが難しい一つの大きな障害は、練習する時間があまり取れない、練習する為の良い環境が無いので練習が楽しく出来ない、結果、すぐに飽きてしまって長続きしない。
ということがあると思います。
今回はそのような問題を解決する為の、ちょっとしたアイデアのお話しようと思います。
尻をひっぱたいてくれる先生やコーチのような人がいない独学者がフルートの練習を長く続けるためには、フルートの演奏や練習を楽しめることが第一条件となります。
日本の住宅環境ではフルートを吹くには狭すぎて、響きの少ない部屋で練習している人が多いと思います。
フルートは、練習するときに良い音がしないと楽しんで練習できません。
特に僕はそうです。
なので、フルートは出来る限り良いフルートを購入することです。
でも、どんなに良いフルートでも響きの無い部屋で吹くと全然良い音がしないのは、あなたも経験済みだと思います。
同じフルートでもコンサートホールのような響きのある部屋で吹くと、これが同じフルートなのかと思えるくらい、良い音がするのを経験したことがあると思います。
アメリカには小さな田舎街にも教会がいくつもあるのが普通です。
なので、僕の家から車で5分くらいの範囲の中にも教会が三つほどあります。
そのうちの一つの教会で仲間と演奏会を時々したりして、牧師さんと仲良くなったので、その教会のチャペルが使かわれない普段の日にはいつでも来て練習していいよと言ってくれました。
なので気が向いたときには時々そのチャペルに行って練習します。
チャペルは良く響くので、物凄く心地よくフルートの練習を楽しむことが出来ます。
ある日本のプロのサックス奏者は、練習はいつも近くにあるトンネルに行ってするのだといっていました。
あまり交通量の多く無いトンネルなら響きがいいので、練習を楽しめるのだろうなと思いました。
それから、一流のクラシック歌手はお風呂で練習する人が意外と多いと言うことを知っていますか。
何故かと言うと湯気の立つお風呂場は湿気があって、喉を痛めず発声もよくなるからだそうです。
そして何より響きが良いからです。
プロでも、そんな風に意外と身近なところで練習場所を工夫してやってるのだということを知った時には僕も嬉しくなりました。
でもフルートの場合、湿気が多すぎるのは楽器に水滴が溜まって良くないのと、お風呂場では狭くて練習しにくいと言う人が多いと思います。
そして近くに教会や、トンネルのような響きの良い練習場所など無いと言う人も多いと思います。
僕も、いくら近くに教会があっても譜面台とかを準備して行かないといけないので、いつも教会のチャペルで練習するわけではありません。
普段は、うちの地下室で練習します。
地下室は、上の部屋よりも広くて響きもいいのですが、それでも教会のチャペルと比べると全然です。
そこで、僕は家の地下室を出来るだけ教会のチャペルのような響きのある部屋になるように工夫しました。
どうしたかというと、部屋自体の壁や床などを響くように改善したのではありません。
オーディオ機器を使って、擬似的に響いて聞こえる部屋に改善したのです。
少し高級なプロ使用のスピーカーやアンプ、それから、サウンドミキサーボードにサウンドエフェクターやマイクなどです。
安く仕上げようと思えば、いわゆるカラオケセットでもいいと思います。
でも、出来るだけフルートのナチュラルな音色が再現できるようなサウンドシステムにすることが重要です。
サウンドエフェクターを使うと、部屋の大きさや反響による響き具合を自由に調節できます。
巨大なコンサートフォール、小さめなミュージックホール、大聖堂やチャペルなどと言った感じです。
これだと、響きのほとんど無い小さな部屋でも、あらゆるお望みのコンサートフォールに一瞬にして変身させることが可能です。
この方法でもう一ついいことは、マイナスワンのCDなどでカラオケ演奏を楽しむことが出来ることです。
ラジカセなどで、CDをプレーして一緒に演奏するのとでは雲泥の違いです。
なので、オーディオシステムには出来るだけお金を掛けて自分の理想の音が出るようにある程度時間を掛けながら作り上げていきましょう。
これで、同じフルートでも何倍もいい音で演奏できるようになるので、練習が楽しくなり、飽きません。
これは絶対におススメです。
フルートはナマの音じゃなきゃ駄目という人がいるかもしれませんが、最近はクラシックの演奏会でもマイクを通して演奏することが多いです。
なので、普通は観客はマイクを通した音しか聞かないわけです。
なので、オーディオ機器はフルートの延長だと言う感覚で扱うのが良いと思います。
最近のオーディオ機器はサラウンドシステムなどもかなりコンパクトでも良い音が出るようになってきているので、そうとう小さな部屋でも良い響きの出せる環境を作ることが出来ると思います。
最後に、一つだけ注意があります。
それはイントネーションやタンギングなどの音の切れ目などを練習するときにはわざと、響きの無い部屋で練習することもケースバイケースで必要だと言うことを知った上で、今回の楽しい練習方法を取り入れるようにして下さい。
コンサートホールのような元からよい響きのある部屋には、電気的に合成された擬似エコーは美しさの面でかないませんが、上に述べたような理由で反響の無い環境で練習することも必要です。
元から反響の多い部屋を電気的に反響の無い部屋に変えることは出来ません。
そういう意味では、元々反響の少ない部屋で電気的に反響音を作ってやる方が、反響の程度を自由に変えることができます。
そういう意味ではフルートの練習用としては反響の少ない部屋で電気的にエコーを作ってやる方が良いと言えると思います。
その上エフェクターの調節によっては、フルートとは全く違った音色を作り出すことも出来るので、ジャズやポップスの曲を演奏するには、エフェクターを使っていろんな音色を作り出していくのは、単にフルートを吹くだけとはまた別の楽しみが増えます。
エレキギターをやってる人にとってはエフェクターは楽器の一部のようなものなので、如何にエフェクターを使いこなすかというテクニックも練習の一部です。
最近では、エフェクターの種類は物凄く沢山あるので、今まであまりそういった音響機器に詳しくない人にとっては選ぶのが大変だと思います。
そこで、そういう人のために一つだけオススメのエフェクターを紹介します。
沢山あるエフェクターの中でフルーティストにとって一番使いやすいと思うのは、アコースティックギター用に作られたエフェクターです。
エレキギター用のものでも使えなくは無いですがフルートにとってはディストーションなどが荒く音が汚くなるものが多いです。
その点、アコースティックギター用のものは、アコースティックなナマの音を出来るだけきれいな再現することを重視しているので、そういう意味でフルートに最適だと思います。
使い方も簡単だし、コンパクトなのでいざというときには持ち運びも楽なので、人前で演奏するときなどにも使えます。
ギターのピックアップに繋ぐ替わりに、マイクケーブルとプリアンプかミキシングボードの中間に繋げるだけです。
詳しいことは説明書を読んで下さい。
興味のある人は、こちらで買うことが出来ます。
【特典付き!送料無料】ZOOM アコースティックギター用 マルチエフェクター A2【数量限定!アダ...
レコーディング用などの、もっと本格的なものなども沢山ありますのであとは自分で調べて下さい。
趣味で独りでフルートを吹いてる人にとっては、人前で演奏する機会は少ないと思うので、練習が本番だとも言えますよね、出来るだけ楽しく練習が出来るようにオーディオ機器と合わせて、パソコンやi-パッドなどの電子機器なども積極的に工夫して活用するようにしましょう。
ただし、フルートで音大とか目指している人は出来るだけ反響の少ない部屋で沢山練習する必要があると思います。反響の多い部屋で練習すると粗が聞こえにくいので、下手でも上手くなった気分になれるので細かなミスの修正が出来ないからです。
まあこんな老婆心的なことは言う必要は無いと思いますが、言っておかないと誤解されて後で色々と反論が来ると困るので、この方法はあくまで自己責任でやって下さいとだけ言っておきます。
独学で趣味でフルートを吹いている人にとって、フルートを上手になるのが難しい一つの大きな障害は、練習する時間があまり取れない、練習する為の良い環境が無いので練習が楽しく出来ない、結果、すぐに飽きてしまって長続きしない。
ということがあると思います。
今回はそのような問題を解決する為の、ちょっとしたアイデアのお話しようと思います。
尻をひっぱたいてくれる先生やコーチのような人がいない独学者がフルートの練習を長く続けるためには、フルートの演奏や練習を楽しめることが第一条件となります。
日本の住宅環境ではフルートを吹くには狭すぎて、響きの少ない部屋で練習している人が多いと思います。
フルートは、練習するときに良い音がしないと楽しんで練習できません。
特に僕はそうです。
なので、フルートは出来る限り良いフルートを購入することです。
でも、どんなに良いフルートでも響きの無い部屋で吹くと全然良い音がしないのは、あなたも経験済みだと思います。
同じフルートでもコンサートホールのような響きのある部屋で吹くと、これが同じフルートなのかと思えるくらい、良い音がするのを経験したことがあると思います。
アメリカには小さな田舎街にも教会がいくつもあるのが普通です。
なので、僕の家から車で5分くらいの範囲の中にも教会が三つほどあります。
そのうちの一つの教会で仲間と演奏会を時々したりして、牧師さんと仲良くなったので、その教会のチャペルが使かわれない普段の日にはいつでも来て練習していいよと言ってくれました。
なので気が向いたときには時々そのチャペルに行って練習します。
チャペルは良く響くので、物凄く心地よくフルートの練習を楽しむことが出来ます。
ある日本のプロのサックス奏者は、練習はいつも近くにあるトンネルに行ってするのだといっていました。
あまり交通量の多く無いトンネルなら響きがいいので、練習を楽しめるのだろうなと思いました。
それから、一流のクラシック歌手はお風呂で練習する人が意外と多いと言うことを知っていますか。
何故かと言うと湯気の立つお風呂場は湿気があって、喉を痛めず発声もよくなるからだそうです。
そして何より響きが良いからです。
プロでも、そんな風に意外と身近なところで練習場所を工夫してやってるのだということを知った時には僕も嬉しくなりました。
でもフルートの場合、湿気が多すぎるのは楽器に水滴が溜まって良くないのと、お風呂場では狭くて練習しにくいと言う人が多いと思います。
そして近くに教会や、トンネルのような響きの良い練習場所など無いと言う人も多いと思います。
僕も、いくら近くに教会があっても譜面台とかを準備して行かないといけないので、いつも教会のチャペルで練習するわけではありません。
普段は、うちの地下室で練習します。
地下室は、上の部屋よりも広くて響きもいいのですが、それでも教会のチャペルと比べると全然です。
そこで、僕は家の地下室を出来るだけ教会のチャペルのような響きのある部屋になるように工夫しました。
どうしたかというと、部屋自体の壁や床などを響くように改善したのではありません。
オーディオ機器を使って、擬似的に響いて聞こえる部屋に改善したのです。
少し高級なプロ使用のスピーカーやアンプ、それから、サウンドミキサーボードにサウンドエフェクターやマイクなどです。
安く仕上げようと思えば、いわゆるカラオケセットでもいいと思います。
でも、出来るだけフルートのナチュラルな音色が再現できるようなサウンドシステムにすることが重要です。
サウンドエフェクターを使うと、部屋の大きさや反響による響き具合を自由に調節できます。
巨大なコンサートフォール、小さめなミュージックホール、大聖堂やチャペルなどと言った感じです。
これだと、響きのほとんど無い小さな部屋でも、あらゆるお望みのコンサートフォールに一瞬にして変身させることが可能です。
この方法でもう一ついいことは、マイナスワンのCDなどでカラオケ演奏を楽しむことが出来ることです。
ラジカセなどで、CDをプレーして一緒に演奏するのとでは雲泥の違いです。
なので、オーディオシステムには出来るだけお金を掛けて自分の理想の音が出るようにある程度時間を掛けながら作り上げていきましょう。
これで、同じフルートでも何倍もいい音で演奏できるようになるので、練習が楽しくなり、飽きません。
これは絶対におススメです。
フルートはナマの音じゃなきゃ駄目という人がいるかもしれませんが、最近はクラシックの演奏会でもマイクを通して演奏することが多いです。
なので、普通は観客はマイクを通した音しか聞かないわけです。
なので、オーディオ機器はフルートの延長だと言う感覚で扱うのが良いと思います。
最近のオーディオ機器はサラウンドシステムなどもかなりコンパクトでも良い音が出るようになってきているので、そうとう小さな部屋でも良い響きの出せる環境を作ることが出来ると思います。
最後に、一つだけ注意があります。
それはイントネーションやタンギングなどの音の切れ目などを練習するときにはわざと、響きの無い部屋で練習することもケースバイケースで必要だと言うことを知った上で、今回の楽しい練習方法を取り入れるようにして下さい。
コンサートホールのような元からよい響きのある部屋には、電気的に合成された擬似エコーは美しさの面でかないませんが、上に述べたような理由で反響の無い環境で練習することも必要です。
元から反響の多い部屋を電気的に反響の無い部屋に変えることは出来ません。
そういう意味では、元々反響の少ない部屋で電気的に反響音を作ってやる方が、反響の程度を自由に変えることができます。
そういう意味ではフルートの練習用としては反響の少ない部屋で電気的にエコーを作ってやる方が良いと言えると思います。
その上エフェクターの調節によっては、フルートとは全く違った音色を作り出すことも出来るので、ジャズやポップスの曲を演奏するには、エフェクターを使っていろんな音色を作り出していくのは、単にフルートを吹くだけとはまた別の楽しみが増えます。
エレキギターをやってる人にとってはエフェクターは楽器の一部のようなものなので、如何にエフェクターを使いこなすかというテクニックも練習の一部です。
最近では、エフェクターの種類は物凄く沢山あるので、今まであまりそういった音響機器に詳しくない人にとっては選ぶのが大変だと思います。
そこで、そういう人のために一つだけオススメのエフェクターを紹介します。
沢山あるエフェクターの中でフルーティストにとって一番使いやすいと思うのは、アコースティックギター用に作られたエフェクターです。
エレキギター用のものでも使えなくは無いですがフルートにとってはディストーションなどが荒く音が汚くなるものが多いです。
その点、アコースティックギター用のものは、アコースティックなナマの音を出来るだけきれいな再現することを重視しているので、そういう意味でフルートに最適だと思います。
使い方も簡単だし、コンパクトなのでいざというときには持ち運びも楽なので、人前で演奏するときなどにも使えます。
ギターのピックアップに繋ぐ替わりに、マイクケーブルとプリアンプかミキシングボードの中間に繋げるだけです。
詳しいことは説明書を読んで下さい。
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趣味で独りでフルートを吹いてる人にとっては、人前で演奏する機会は少ないと思うので、練習が本番だとも言えますよね、出来るだけ楽しく練習が出来るようにオーディオ機器と合わせて、パソコンやi-パッドなどの電子機器なども積極的に工夫して活用するようにしましょう。
ただし、フルートで音大とか目指している人は出来るだけ反響の少ない部屋で沢山練習する必要があると思います。反響の多い部屋で練習すると粗が聞こえにくいので、下手でも上手くなった気分になれるので細かなミスの修正が出来ないからです。
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