フルートの音出し、倍音練習(オーバートーン)
2011年10月25日 13:22
| 上手になる為のミニテクニック
今回はフルートでの倍音練習のやり方についてお話しようと思います。
フルートの初心者の人や、結構長くやってる人でも独学でやってる人などはフルートでの倍音練習をしていない人が多いように思います。
何故そうなるかと言うと、フルートは曲を演奏するときに倍音を使わなくてもほとんどの曲は演奏できるからです。
上級者になると、替え指として倍音を使うことが時々あります。
実際の演奏でどの程度使うかは人によりけりだと思います。
倍音という言葉は小学校の理科の時間(中学校でかな?忘れました)で習うと思うのでだれでも知っていると思います。
ジャズサックスではオーバートーンという呼び方をする人が多いです。
ギターのような弦楽器ではハーモニックスと呼ぶ人が多いように思います。
フルートでは倍音と呼ぶ人が多いように思います。
どれも、基本的には同じ意味です。
楽器や、音楽のジャンルなどによっていろんな呼び方をするので、これがまた理解するのを難しくしています。
また、トランペットなどの金管楽器では倍音とかオーバートーンとかハーモニックスなどという言葉は普段使いません。
何故なら、倍音そのものが正規の音階になっているからです。
サックスのようなオクターブキーなんていうものもちろん無いです。
トランペットは特殊なものを除いてフルートのキーに相当するピストンは3本しかありません。
なので、高音域の音を出すには倍音をフルに使って音を出してやるしか方法が無いのです。
そういう意味では、フルートはトランペットなどの金管楽器と比べると高音域の音を出すのは物凄く楽です。
誤解されることを恐れずに、極端な言い方をするとトランペットなどの金管楽器は、フルートの1オクターブの指使いだけで、2オクターブ以上の高音域の音は全て倍音で音を出しているような感じなのです。
なので、金管楽器を吹く人は超初心者の時から音出し練習では同じキーポジションで3オクターブの上がり下がりを、ピストンの無い進軍ラッパのような感じで倍音練習をさせられるのです。
ブラスバンドとかに入っている人は、金管楽器の人達がロングトーンの練習のときにやっているのを聞いたことがあると思います。
僕が中学校でブラスバンドをやっていたときの事を思い出して見ると、木管楽器で金管楽器のような倍音の音出し練習をしているのを聴いた記憶がありません。
もしかすると、たまにはやっていたのかもしれませんが金管楽器の人から比べると圧倒的にやる練習量が少ないように思います。
フルートの場合、中級レベルの人でも正しい倍音練習の仕方を知らない人が多いような気がします。
特に独学でフルートを吹いている人は倍音練習の仕方すら知らない人が多いと思います。
何故かと言うと、初心者用のフルートの教則本にはほとんど倍音練習の仕方が書かれていないからです。
書かれているのは、頭部管だけを使った倍音練習のやり方です。
でも、頭部管だけを使ってまず音を出して見ましょう。
ということだけ書いてあって、倍音練習という言葉は初心者には難しいので大抵書かれていないと思います。
実は本当は最初の方に一箇所だけ書かれています。
それは、頭部管だけを使ってホーヒー・ホーヒー・・・というヨーデルのようなオクターブの音を出す練習をしましょうというのが大抵ありますね。
あれが実は倍音練習法の一部なのです。
でも頭部管だけを使って練習はつまらないので、少し出来るようになると大抵の人はすぐにやめてしまうと思います。
なので頭部管だけである程度出来るようになったら、フルートの本体を付けてあまり無理しないように倍音練習をすると、音作りのスピードがかくだんに早くなると思います。
初心者にとっては少し難しい練習だと思いますが、それによる弊害が出るとは思えません。
もし初心者が倍音練習をすると弊害が出ると思う人がいたらコメントに書いて下さい。
中級レベルの人は特にロングトーンの練習時間には倍音練習を沢山するようにするといいと思います。
次回は、もう少し具体的に理論と練習の仕方を書こうかなと思います。
ではお楽しみに。
フルートの初心者の人や、結構長くやってる人でも独学でやってる人などはフルートでの倍音練習をしていない人が多いように思います。
何故そうなるかと言うと、フルートは曲を演奏するときに倍音を使わなくてもほとんどの曲は演奏できるからです。
上級者になると、替え指として倍音を使うことが時々あります。
実際の演奏でどの程度使うかは人によりけりだと思います。
倍音という言葉は小学校の理科の時間(中学校でかな?忘れました)で習うと思うのでだれでも知っていると思います。
ジャズサックスではオーバートーンという呼び方をする人が多いです。
ギターのような弦楽器ではハーモニックスと呼ぶ人が多いように思います。
フルートでは倍音と呼ぶ人が多いように思います。
どれも、基本的には同じ意味です。
楽器や、音楽のジャンルなどによっていろんな呼び方をするので、これがまた理解するのを難しくしています。
また、トランペットなどの金管楽器では倍音とかオーバートーンとかハーモニックスなどという言葉は普段使いません。
何故なら、倍音そのものが正規の音階になっているからです。
サックスのようなオクターブキーなんていうものもちろん無いです。
トランペットは特殊なものを除いてフルートのキーに相当するピストンは3本しかありません。
なので、高音域の音を出すには倍音をフルに使って音を出してやるしか方法が無いのです。
そういう意味では、フルートはトランペットなどの金管楽器と比べると高音域の音を出すのは物凄く楽です。
誤解されることを恐れずに、極端な言い方をするとトランペットなどの金管楽器は、フルートの1オクターブの指使いだけで、2オクターブ以上の高音域の音は全て倍音で音を出しているような感じなのです。
なので、金管楽器を吹く人は超初心者の時から音出し練習では同じキーポジションで3オクターブの上がり下がりを、ピストンの無い進軍ラッパのような感じで倍音練習をさせられるのです。
ブラスバンドとかに入っている人は、金管楽器の人達がロングトーンの練習のときにやっているのを聞いたことがあると思います。
僕が中学校でブラスバンドをやっていたときの事を思い出して見ると、木管楽器で金管楽器のような倍音の音出し練習をしているのを聴いた記憶がありません。
もしかすると、たまにはやっていたのかもしれませんが金管楽器の人から比べると圧倒的にやる練習量が少ないように思います。
フルートの場合、中級レベルの人でも正しい倍音練習の仕方を知らない人が多いような気がします。
特に独学でフルートを吹いている人は倍音練習の仕方すら知らない人が多いと思います。
何故かと言うと、初心者用のフルートの教則本にはほとんど倍音練習の仕方が書かれていないからです。
書かれているのは、頭部管だけを使った倍音練習のやり方です。
でも、頭部管だけを使ってまず音を出して見ましょう。
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