フルート(超)練習法 第12回 「吹き方」
2010年12月02日 12:16
| フルートの吹き方(初心者講座)
先回の続きです。
・・・では次に、下唇も同様に一番凹んでいる位置を探します。
たいていの人は真ん中が一番凹んでいるはずです。
そして、上唇の凹みの中心と下唇の凹みの中心を鏡を見ながら上下の凹みの位置を正確に合わせるようにします。
と言うことは、下あごを少し左にずらす必要があるということです。
さて次のステップです。では実際にフルートを持って、机の前に座ってください。
そしてフルートを持ったまま左ひじを机の上に立てます。
その状態で自分が一番鳴らしやすくフルートを支えやすい音、たとえば低音のソのの音を出してみます。
音が出せたらフルートのマウスピースから少しづつ唇を離していきます。
多分マウスピースから唇が離れると同時かその前に音が出なくなったと思います。
今度はマウスピースから唇が少しはなれた状態でも音が出せるように何度も繰り返し練習していくのです。
それが出来るようになったら、今度は鏡をもう一度良く見ながら唇の穴の形が真円なるようにして、口笛を吹いてみてください。
口笛が鳴ればOKです。口笛を鳴らすには舌の位置を工夫しないといけないので、最初は口笛の音が出なくても特に気にしないでいいです。
要は鏡で見て穴がまん丸になっていればいいわけ。
その形を保ったまま息を吹きながらマウスピースに口を近づけて行きます。
そして、音が出たところで近づけるのを止めます。音としては鉛筆のキャップやビンの口を吹いた時に出るような音でいいです。
初めのうちは唇がマウスピースにあたらないと音が出始めないと思いますが、練習していくうちに、マウスピースに唇が当たる前に音が出せるようになります。
そして、マウスピースに唇があたらない状態で何とか音がだせるようになったら、今度は出来るだけ大きな音で綺麗な音が出せるように練習していくのです。
何故こんな練習をするのかというと、たいてい初心者の人は、マウスピースに唇を強く押し当てて音を出しているからです。
リオもそうでしたが、初めのうちはそうしないと音が出ないので仕方がないのですが、ある程度音が自由に出せるようになった後でも、癖になっていつまでも唇をマウスピースに強く押さえつけたままで吹いている人が多いからです。
そうすると、唇が押さえつけられるので、理想的な真円の形からは程遠く、糸のように細長い穴しかあけることが出来ないからなのです。
それと、唇の血行が悪くなりしびれて来るので、すぐに唇が疲れて音が出せなくなる原因にもなります。
そして、風の音が沢山混じって、こもった感じの小さな音しか出すことが出来ないのです。
明るく、クリアーで、パワフルな、いわゆる抜けた音を出すには、唇の穴を真円とは言いませんが、出来るだけ上下に大きく開けるようにすることが重要なポイントです。
もちろん実際に曲を演奏するときには、唇をフルートから完全に離した状態ではとても吹くことは出来ません。指を動かすとどうしても唇の位置がズレてしまうからです。
音を安定させて吹くためには、どうしてもフルートのマウスピースを下唇に当てる必要があります。
次に、唇をフルートから完全に離したまま曲が吹けるようにしてください。
なんてことは言いません。安心してください。リオもそんなことは出来ません。
もしあなたがそこまで出来るようになったらサーカスからスカウトがくるかもね。・・・笑い*0*;
最後にアンブッシャーで気をつけなくてはいけない最も重要なポイントです。
リオも最近までやってた間違った吹き方ですが、何年もフルートを吹いてる人でもこれやってる人がけっこう多いと思うので。注意しておきます。
ほとんどの初心者の人は、下唇の上にマウスピースを乗せて吹いています。
何故なのか???
答えは簡単です。
そうしないと音が出せないからです。
最初のうちは、どんな音でもいいから音が出せなけりゃ曲が吹けないので、それはそれでかまわないのです。
でもその吹き方をづーと続けてはいけません。ただし絶対に駄目だというわけではありません。
前にも言ったように、フルートにはいろんな吹き方があるし、あってかまわないからです。プロの中にも唇の上にフルートを乗せて吹いている人は結構いるんじゃないかとおもいます。特にジャスプレイヤーでサックスともちかえでフルートを吹いている人たちです。
理由を言うといろんな理由があるりますが、要は自分の求める音がその吹き方で出せるならどんな吹き方をしようがかまわないのです。
ここでは特殊な音の出し方の追求するお話ではなく、
吹いた息を出来る限り無駄なく音に変換して、パワフルできれいに抜けた音を出す為のお話です。目的を間違えないで下さいね。
パワフルで、完全に抜けた音を出したいと思った場合、唇の上にマウスピースを置いてはいけないのです。
意外に思う人も多いと思うのですが、実は、マウスピースは唇の下に置くのです。
言葉で説明するのは難しいのですが、下唇のエッジはマウスピースに触れてはいけないのです。
マウスピースに触れていいのは下唇のエッジより下の部分です。
そしてフルートを固定するために押さえつけるとしたら、唇と顎の間のくぼみに直角か、少し下向きに押さえつけるようにするのです。
何故そうするといいのか?
科学的、物理的、人間工学的な、理由があります。
その説明は次回にということで、
今回のお話はここまで・・・。
・・・では次に、下唇も同様に一番凹んでいる位置を探します。
たいていの人は真ん中が一番凹んでいるはずです。
そして、上唇の凹みの中心と下唇の凹みの中心を鏡を見ながら上下の凹みの位置を正確に合わせるようにします。
と言うことは、下あごを少し左にずらす必要があるということです。
さて次のステップです。では実際にフルートを持って、机の前に座ってください。
そしてフルートを持ったまま左ひじを机の上に立てます。
その状態で自分が一番鳴らしやすくフルートを支えやすい音、たとえば低音のソのの音を出してみます。
音が出せたらフルートのマウスピースから少しづつ唇を離していきます。
多分マウスピースから唇が離れると同時かその前に音が出なくなったと思います。
今度はマウスピースから唇が少しはなれた状態でも音が出せるように何度も繰り返し練習していくのです。
それが出来るようになったら、今度は鏡をもう一度良く見ながら唇の穴の形が真円なるようにして、口笛を吹いてみてください。
口笛が鳴ればOKです。口笛を鳴らすには舌の位置を工夫しないといけないので、最初は口笛の音が出なくても特に気にしないでいいです。
要は鏡で見て穴がまん丸になっていればいいわけ。
その形を保ったまま息を吹きながらマウスピースに口を近づけて行きます。
そして、音が出たところで近づけるのを止めます。音としては鉛筆のキャップやビンの口を吹いた時に出るような音でいいです。
初めのうちは唇がマウスピースにあたらないと音が出始めないと思いますが、練習していくうちに、マウスピースに唇が当たる前に音が出せるようになります。
そして、マウスピースに唇があたらない状態で何とか音がだせるようになったら、今度は出来るだけ大きな音で綺麗な音が出せるように練習していくのです。
何故こんな練習をするのかというと、たいてい初心者の人は、マウスピースに唇を強く押し当てて音を出しているからです。
リオもそうでしたが、初めのうちはそうしないと音が出ないので仕方がないのですが、ある程度音が自由に出せるようになった後でも、癖になっていつまでも唇をマウスピースに強く押さえつけたままで吹いている人が多いからです。
そうすると、唇が押さえつけられるので、理想的な真円の形からは程遠く、糸のように細長い穴しかあけることが出来ないからなのです。
それと、唇の血行が悪くなりしびれて来るので、すぐに唇が疲れて音が出せなくなる原因にもなります。
そして、風の音が沢山混じって、こもった感じの小さな音しか出すことが出来ないのです。
明るく、クリアーで、パワフルな、いわゆる抜けた音を出すには、唇の穴を真円とは言いませんが、出来るだけ上下に大きく開けるようにすることが重要なポイントです。
もちろん実際に曲を演奏するときには、唇をフルートから完全に離した状態ではとても吹くことは出来ません。指を動かすとどうしても唇の位置がズレてしまうからです。
音を安定させて吹くためには、どうしてもフルートのマウスピースを下唇に当てる必要があります。
次に、唇をフルートから完全に離したまま曲が吹けるようにしてください。
なんてことは言いません。安心してください。リオもそんなことは出来ません。
もしあなたがそこまで出来るようになったらサーカスからスカウトがくるかもね。・・・笑い*0*;
最後にアンブッシャーで気をつけなくてはいけない最も重要なポイントです。
リオも最近までやってた間違った吹き方ですが、何年もフルートを吹いてる人でもこれやってる人がけっこう多いと思うので。注意しておきます。
ほとんどの初心者の人は、下唇の上にマウスピースを乗せて吹いています。
何故なのか???
答えは簡単です。
そうしないと音が出せないからです。
最初のうちは、どんな音でもいいから音が出せなけりゃ曲が吹けないので、それはそれでかまわないのです。
でもその吹き方をづーと続けてはいけません。ただし絶対に駄目だというわけではありません。
前にも言ったように、フルートにはいろんな吹き方があるし、あってかまわないからです。プロの中にも唇の上にフルートを乗せて吹いている人は結構いるんじゃないかとおもいます。特にジャスプレイヤーでサックスともちかえでフルートを吹いている人たちです。
理由を言うといろんな理由があるりますが、要は自分の求める音がその吹き方で出せるならどんな吹き方をしようがかまわないのです。
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