フルート(超)練習法 第16回 「吹き方」 - フルート(超)練習法!吹き方・音楽理論・情報など・・・

フルート(超)練習法 第16回 「吹き方」

先回は、何故「唇を横に引いて吹く練習」をするのかという理由を、お話しました。

今回はその具体的な練習の仕方を話します。

この練習をするのには、第2回目、第3回目、あたりでお話した顔全体の筋肉トレーニングをあわせてすることが重要になります。

特に口の回りの筋肉トレーニングが必要です。

もしこのブログを途中から読み始めた方は、2回目と3回目は必ず読むようにしてください。

これからお話しする練習法は、2回目と3回目でお話した、筋肉トレーニングのやり方を基礎として、その応用編のお話だからです。


それでは用意はいいですか、

この練習法はかなり高度な練習法です。そうとう覚悟してやる必要があります。

スターウォーズの、ルークがジェダイに成る為に、特訓をしますね。
あのくらいの覚悟があればいいですね。

「フォース ビー ウイズ ユー」 です。



まず、初めに警告しておきます。

以前お話した、口をすぼめて、吹く方法を試して少し綺麗な音が出せるようになった人、御免なさい。この練習をすると綺麗な音がいったん出せなくなってしまうかもしれないのです。



でも心配しないで下さい。この練習をしばらくやった後で[約1~2ヶ月くらい]、以前の口をすぼめて吹く方法に戻すと、綺麗な音を出すことが飛躍的に楽になっていることに気付くはずです。

単に、綺麗な音が出せるようになるだけでなく、アンブッシャーの形を自在にコントロールできるようになるので、思い通りの様ざまな音色を自由に造り出すことが出来るようになるのです。


初めは楽器を持たないで練習します。

まず口を軽く閉じてください。

次に、唇を少しづつ横に引いていきます。

もうこれ以上引けないと言うところで、今度はさらに力を入れて全力で両横に唇を引き続けます。そのまま1分間ほど目がくらむほど格闘するのです。

「フォース ビー ウイズ ユー」です。 



次に今度は、口をオチョボにして前に突き出していきます。

これも、もうこれ以上突き出せないと言うところで、さらに力を入れて全力で唇を前に突き出しながら唇の中身を外側にむき出して行くようにします。そのまま1分間ほどまた目がくらむほど格闘するのです。

大丈夫ですか?「フォース ビー ウイズ ユー」 です。


この訓練それだけでは終わりません。


今度は、


唇を突き出したまま、最初にやったようにゆっくりと横に引いていくのです。
唇は最後まで思いっきり突き出したままで、同時に横に引いてゆくのです。

そして、唇の真ん中だけをさらに上下に出来るだけ大きく開けるようにします。

唇の真ん中だけを大きく開けろと言われても、同時に唇を思いっきり横に引いているので、そんなに大きくは開けられないはずです。

それでいいのです。

そこで、もう一度さらに努力して、唇の真ん中に開いている穴を、出来るだけ小さくしていき、真円の形に近づけていくのです。

これも1分間ほど全力で力を込めてやるのです。


「フォース ビー ウイズ ユー」です。 



そして力が尽きてしまったら、この訓練は終わっていいです。

お疲れ様でした。



この練習をフルートを吹く前にしばらくは毎日一度はやるようにして下さい。

そして、この練習はフルートが無くても何処でも出来ますね。

以前お話した顔の筋肉作りの練習の一部として、特に集中してやるようにするといいですよ。

今回はここまでです。

次回は実際にフルートを持った状態で練習する方法のお話をします。


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