フルート(超)練習法 第18回 「吹き方」
2011年01月16日 12:09
| フルートの吹き方(初心者講座)
今回は、第16回でお話した練習法の続きですが、今回からは実際にフルートを持った状態で練習する方法のお話をしていきます。
ところで、リオは先週末の3日間ほど、仕事と遊びを兼ねて、フロリダのオーランドに行ってきました。
本当はホテルで、このブログを書き上げる予定だったのですが、なぜかラップトップの日本語の設定がうまくいかなくて、日本語が使えなかったのであきらめることになりました。
今、自宅に帰ってきて一息ついたので、このブログを書いています。
このブログの更新が遅くなった言い訳に、オーランドがどんな所かちょっとだけリオの感想を初めに書きます。オーランドはディズニーワールド、ユニバーサルスタジオ、シーワールド、ケネディースペースセンター、などで有名な所なんですね。と言うとああ、あそこかとイメージできるのではないでしょうか。
オーランドの4/1くらいは湖ではないかと思えるほど大小さまざまの大きさの湖がいたるところに沢山あります。大きなプロペラの付いたボートで沼地をぶっ飛ばすシーンをテレビで見かけたことがあると思います。
リオも、観光用のあのボートに乗ってみたかったのですが、時間が無かったので今回はあきらめました。
一緒に行った友達はワニが道の上をのそのそと歩いているのを見たと言っていました。こちらでは野生のワニが道を歩いているのを見かけるのは珍しくないそうです。
オーランドの国際空港は馬鹿でかいですね。ディズニーワールドのために出来たような空港ですが、見た感じ成田空港の10倍以上はかるくありそうに思えました。でも離着陸する飛行機の数は成田よりはるかに少ないと思います。滑走路はがらがらです。 よくあれで経営が成り立つなと思えるほどです。
オーランドでは面白いことが沢山あったので、もっと書きたくなりますが、ブログのテーマと関係ないことなので、これくらいにしておきます。
ところで、
第17回のコメント欄に、Shihoさんから質問がありました。Shihoさんの質問は、これからお話を進めていく上でとても重要なポイントなので、本文の中で説明するお約束しました。
ですから、まずその質問に答えることにします。
Shihoさんの質問:質問なのですが、以前の記事に「唇を横に強く引き表面のしわをのばしてやる」と書かれていましたが、引いてしまうと私の場合唇の穴を真円にすることができません。そして、「強く横に引く」というのは筋肉トレーニングと同じくらいの強い力で目いっぱい引くのでしょうか?どうか宜しくお願い致します。
誤解を少なくする為に結論を先に言います。Shihoさんの言われる通りです。
実際に自分の唇を鏡で見た場合、真円になっていなくてもぜんぜんかまいません。と言うよりかなり細長い楕円形になっているのが普通です。
そして筋肉作りの練習のときと同じくらいか、少し弱め、くらいに横に強く引きます。
ですからフルートを実際に吹いて練習するときは最初のうちはひどい音しか出せないと思います。でもこれは筋肉作りの延長としての練習ですから綺麗な音が出なくてもかまいません。
それでも慣れてくるとだんだんと綺麗な音が出せるようになってくるはずです。
これが答えなのですが、その理由をこれからもう少し詳しくお話ししていくことにします。
次回はもっと具体的な練習の仕方を書く予定です。
Shihoさんの言われる通り、この「唇を強く横に引いて吹く」練習では実際に穴の形を真円にまで近づけることは無理なのです。そんなことリオにも出来ません。安心してください。
それはブレーキをかけながら自転車を速く走らせる練習をしている様なものだからです。
正反対のことを同時にやっているので、理論的にも最高でも真円の50パーセントの円しか作れないわけです。
つまり、真円の状態から同じ力で横に引けば、50パーセントつぶれた楕円形になってしまうと言うことです。
しかし実際には、唇を横に引く筋肉の方が、唇を上下に開ける筋肉よりはるかに強いので、唇を力いっぱい横に引いた場合、上下には、50パーセントどころか、ほんの少しだけ隙間を開けるのがやっとだと思います。
今までにも何回か穴の形を真円にすると言う表現を使ってきましたが、それはあくまでも理論上、あるいは意識の中でイメージする理想の形のことを言っているのであって、実際に出来上がった唇の形のことを言っているわけではないのですね。
でも、意識の中では、真ん丸い穴が開いている状態をいつも頭の中に強くイメージするのです。
そして実際に普段使わない唇の周りの筋肉を総動員して、イメージどうりの形を作るように努力し続けるのです。
この場合、「努力するという行為」がとても大事なのであって、
実際に出来上がった形は、真円からはほど遠い形であっても全くかまわないのです。
実際にフルートを吹いたとき、真円を意識して吹いたときと、意識しないで吹いたときの穴の形の違いは、1ミリか、それ以下の違いでしかないと思うのです。
たとえば、それを写真に撮って比べた場合、ほとんど見分けが付かないほどの差だと思います。
つまり写真ではほとんど見分けのつかないレベルのお話をしているのです。
フルートにも出来の良いフルートと悪いフルートがありますが、写真ではその違いはほとんど判らないでしょ。でも実際に吹いてみるとものすごい違いがあるのが感じられます。
唇の形の違いも、それと同じ程度の違いでしかないのだという風に理解すれば納得できるのではないかと思います。
重要なのは、お手本の写真の形を真似するより、頭の中でどのように意識して吹くかということがものすごく大事なことなのです。
それが十分理解できたうえで、上手な人のアンブッシャーの写真など(第17回でアップしたジェームスゴールウェイの映像など)を見ると、ミリ単位以下のかのわずかなニュアンスの違いが見えてきますので、大変参考になります。特に口元だけでなく、顔全体の表情も見るようにしましょう。
あの映像で一番参考になる所は、顔や口元の力が完全に抜けている所ですね。
筋肉作りの練習は逆のことをやっているように思えるかもしれませんが、
究極の目標は、あの映像のように、力を完全に抜いて吹ける様にする為にやっている練習法、だということをしっかりと理解しておいて下さいね。
ところで、リオは先週末の3日間ほど、仕事と遊びを兼ねて、フロリダのオーランドに行ってきました。
本当はホテルで、このブログを書き上げる予定だったのですが、なぜかラップトップの日本語の設定がうまくいかなくて、日本語が使えなかったのであきらめることになりました。
今、自宅に帰ってきて一息ついたので、このブログを書いています。
このブログの更新が遅くなった言い訳に、オーランドがどんな所かちょっとだけリオの感想を初めに書きます。オーランドはディズニーワールド、ユニバーサルスタジオ、シーワールド、ケネディースペースセンター、などで有名な所なんですね。と言うとああ、あそこかとイメージできるのではないでしょうか。
オーランドの4/1くらいは湖ではないかと思えるほど大小さまざまの大きさの湖がいたるところに沢山あります。大きなプロペラの付いたボートで沼地をぶっ飛ばすシーンをテレビで見かけたことがあると思います。
リオも、観光用のあのボートに乗ってみたかったのですが、時間が無かったので今回はあきらめました。
一緒に行った友達はワニが道の上をのそのそと歩いているのを見たと言っていました。こちらでは野生のワニが道を歩いているのを見かけるのは珍しくないそうです。
オーランドの国際空港は馬鹿でかいですね。ディズニーワールドのために出来たような空港ですが、見た感じ成田空港の10倍以上はかるくありそうに思えました。でも離着陸する飛行機の数は成田よりはるかに少ないと思います。滑走路はがらがらです。 よくあれで経営が成り立つなと思えるほどです。
オーランドでは面白いことが沢山あったので、もっと書きたくなりますが、ブログのテーマと関係ないことなので、これくらいにしておきます。
ところで、
第17回のコメント欄に、Shihoさんから質問がありました。Shihoさんの質問は、これからお話を進めていく上でとても重要なポイントなので、本文の中で説明するお約束しました。
ですから、まずその質問に答えることにします。
Shihoさんの質問:質問なのですが、以前の記事に「唇を横に強く引き表面のしわをのばしてやる」と書かれていましたが、引いてしまうと私の場合唇の穴を真円にすることができません。そして、「強く横に引く」というのは筋肉トレーニングと同じくらいの強い力で目いっぱい引くのでしょうか?どうか宜しくお願い致します。
誤解を少なくする為に結論を先に言います。Shihoさんの言われる通りです。
実際に自分の唇を鏡で見た場合、真円になっていなくてもぜんぜんかまいません。と言うよりかなり細長い楕円形になっているのが普通です。
そして筋肉作りの練習のときと同じくらいか、少し弱め、くらいに横に強く引きます。
ですからフルートを実際に吹いて練習するときは最初のうちはひどい音しか出せないと思います。でもこれは筋肉作りの延長としての練習ですから綺麗な音が出なくてもかまいません。
それでも慣れてくるとだんだんと綺麗な音が出せるようになってくるはずです。
これが答えなのですが、その理由をこれからもう少し詳しくお話ししていくことにします。
次回はもっと具体的な練習の仕方を書く予定です。
Shihoさんの言われる通り、この「唇を強く横に引いて吹く」練習では実際に穴の形を真円にまで近づけることは無理なのです。そんなことリオにも出来ません。安心してください。
それはブレーキをかけながら自転車を速く走らせる練習をしている様なものだからです。
正反対のことを同時にやっているので、理論的にも最高でも真円の50パーセントの円しか作れないわけです。
つまり、真円の状態から同じ力で横に引けば、50パーセントつぶれた楕円形になってしまうと言うことです。
しかし実際には、唇を横に引く筋肉の方が、唇を上下に開ける筋肉よりはるかに強いので、唇を力いっぱい横に引いた場合、上下には、50パーセントどころか、ほんの少しだけ隙間を開けるのがやっとだと思います。
今までにも何回か穴の形を真円にすると言う表現を使ってきましたが、それはあくまでも理論上、あるいは意識の中でイメージする理想の形のことを言っているのであって、実際に出来上がった唇の形のことを言っているわけではないのですね。
でも、意識の中では、真ん丸い穴が開いている状態をいつも頭の中に強くイメージするのです。
そして実際に普段使わない唇の周りの筋肉を総動員して、イメージどうりの形を作るように努力し続けるのです。
この場合、「努力するという行為」がとても大事なのであって、
実際に出来上がった形は、真円からはほど遠い形であっても全くかまわないのです。
実際にフルートを吹いたとき、真円を意識して吹いたときと、意識しないで吹いたときの穴の形の違いは、1ミリか、それ以下の違いでしかないと思うのです。
たとえば、それを写真に撮って比べた場合、ほとんど見分けが付かないほどの差だと思います。
つまり写真ではほとんど見分けのつかないレベルのお話をしているのです。
フルートにも出来の良いフルートと悪いフルートがありますが、写真ではその違いはほとんど判らないでしょ。でも実際に吹いてみるとものすごい違いがあるのが感じられます。
唇の形の違いも、それと同じ程度の違いでしかないのだという風に理解すれば納得できるのではないかと思います。
重要なのは、お手本の写真の形を真似するより、頭の中でどのように意識して吹くかということがものすごく大事なことなのです。
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あの映像で一番参考になる所は、顔や口元の力が完全に抜けている所ですね。
筋肉作りの練習は逆のことをやっているように思えるかもしれませんが、
究極の目標は、あの映像のように、力を完全に抜いて吹ける様にする為にやっている練習法、だということをしっかりと理解しておいて下さいね。
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さっそく試してみたいと思います。イメージってするとしないのとでは大きく違ってきますよね。本当に仰るとおりだと思います。
リオさんはニューヨークにお住まいなんですね。私はカナダのモントリオールに留学中です。予てからどうしても習いたいフルート奏者がいて、1年だけ滞在しています。
ニューヨークには比較的近いですし、素晴らしいオーケストラやプレイヤーが沢山いますよね。是非行ってみたいと思いつつまだ行ったことがありません・・・。もし、いく機会があったら、リオさんにもお会いして沢山フルートのお話ききたいな〜。なんて。
さて、またまた質問で申し訳ないのですが、唇の穴を左に作るお話を以前書いてらっしゃいましたが、私の場合、真ん中より少し左に1つだけ極端に出ている下の歯があるのです。フルートを当てるとその歯が唇を押して左側に突起ができてしまいます。このような事情で、右側に穴を作るようにしてはいけませんか?
沢山の奏者が左に作っているので右側にするのに勇気がいります。リオさんが「左」とおっしゃる理由がありましたらおきかせいただけませんでしょうか?
今回も素晴らしい記事ありがとうございます。早速試してみたいと思います。イメージってとても重要で、するとしないのとでは吹いてる方も聴いている方も違いが分かりますよね。
リオさんはニューヨークにお住まいだそうでね。私はカナダのモントリオールに留学中なんです。予てから習いたかった奏者に念願叶って1年間だけの滞在です。ニューヨークには素晴らしいオーケストラやプレイヤーがいるのでこちらからも近いですし、一度は行ってみたいと思っているのですがまだ実現できていません・・・。もし行く機会があったら是非リオさんともお会いしてたくさんフルートについてお話したいな〜、なんて。
さて、またまた質問ですが唇の穴を左に作るお話を以前書かれていたかと思いますが、私の場合下の歯に1本極端に出ている歯があり、それが真中より左にあります。楽器を当てるとその歯が下唇に最初に当たるので左に突起ができてしまいます。ですから穴を右側に作ることは大丈夫でしょうか?ほとんどの奏者が真中か左に開いているので、右に作るのに勇気がいります。リオさん「左側」の理由って何でしょうか?そのメリットと「右側」に開けることのデメリットなどがあればお聞きしたいのですが、よろしくお願い致します。
Shihoさんのコメントにお答えします。
Shihoさんてカナダに留学中なんですね。
フルートを習うためにカナダに留学してるんですが、凄いですね。
将来はプロになる予定なんですか?
プロになるつもりじゃなくても相当真剣にフルートをやろうと思ってるわけですね。
リオよりもフルートに対する情熱は凄いと思います。
リオの場合あくまでも趣味としてやってるわけすからね。
モントリオールは以前車で行った事があります。
街中で道に迷ったので、道を歩いてる人にホテルへの行き方何人かに尋ねたのですが、みおんな知らない知らないと、手を振るだけで相手にしてくれませんでした。
この町はえらく不親切な人が多い町だなと言うのが最初の印象でした。
その内解かったのですが、モントリオールはフランス語圏だったんですね。
知ってはいたのですが忘れてました。
しかしあんなに英語が通じないとは思いませんでした。
でもお店やホテルなどでは、たいてい英語は通じるのでホテルについてからは問題なかったですけど、途中あせりましたね。なにせリオはフランス語全く駄目ですから。
Shihoさんはフルートのレッスン、フランス語で受けているのですか・・・?
ところで、ご質問の「唇の穴を右に作っても良いのでしょうか?」と言うことですが、
No!とは言えないと思いますが、穴を右に作ることには一つだけ大きな問題があると思います。
それは、フルートを構えたときに、頭を左に大きく振り向けないといけなくなるので、首筋や腕に相当の負担が掛かる様になるという事です.
Shihoさんがやってみて、それほど首や手に負担が掛からないようであれば、それ以外の点で問題があるとは思えないので、大丈夫なのではないかと思います。
でも、Shihoさんがこれからも真剣にフルートを吹き続けていこうと考えているなら、
歯の矯正をすることをお勧めします。
特に最近は、歯の矯正技術は進歩しているので、ギラギラ光る針金で縛り付けなくても、透明なプラスチックを歯の上にかぶせるだけで、矯正できる方法もあるので、見た目にも悪くなく出来ると思います。
ただ値段の方はわかりません。とにかく一度歯医者さんと相談してみることをお勧めします。
今は時間が無いので、今回のコメントはここでストップします。
「Shihoさんのコメントにお答えします。」のつづきです。
>> (ニューヨークには素晴らしいオーケストラやプレイヤーがいるのでこちらからも近いですし、一度は行ってみたいと思っているのですがまだ実現できていません・・・。もし行く機会があったら是非リオさんともお会いしてたくさんフルートについてお話したいな〜、なんて。)
Shihoさん、リオと会ってお話したいって・・・
うれしいこと言ってくれますね。
じゃ、さっそく来週の金曜日の夕方あたりマンハッタン5番街のヒルトンでお会いしませんか。
なんて書いたら、怪しい出会い系のサイトになってしまいそうですね。・・笑い。
でも現実にはちょっと難しいところがあります。
リオは確かにニューヨークに住んでるんですけど、ニューヨーク・シティーに住んでるわけじゃないんですね。
マンハッタンからは少し離れたところです。
それと、このサイトではインターネットならではの、名前、年齢、容姿、などはリオという架空の人物を想定してやっています。
たとえば、リオの年齢は30歳前後、容姿はパユか007のようにダンディーでハンサムです。
性格は気さくで、優しい、でもちょっといい加減なところがある。
男か女か、ダンディーだというのだから多分男性でしょう。 これだけは本当です。
独身か既婚か、今のところ不明。
ちょっとだけリッチなのであくせく働かなくてもいいから、フルートなんかを趣味で吹いて遊んでられるんですね。
何故ニューヨークに住むようになったのか、
ビジネスマンのようで、アーティストようで、
これも不明。
と言うちょっと謎の多い、リオというキャラクターを設定してやってる訳なんです。
だから、実際にお会いするとShihoさんが想像しているリオのイメージと現実とのあまりものギャップにショックを受けられるのではないかと思うのですね・・・
・・そのショックを楽しみたいというのなら別ですが・・・
でも、たぶんお会いしない方が、Shihoさんの心の中にあるリオのイメージを壊さなくていいのではないかと思うのですね。
ただ、モントリオールに1年間だけ留学されてるということなので、一人で外国生活をするのって大変だと思います。初めはリオもそうでしたから。
フルート以外のことで、困ったことなどの相談があれば、リオのわかる範囲でお力になることが出来るかも知れません、その時は遠慮なくメールして下さい。
leocat1277@yahoo.co.jp
でもフルートに関する質問はこちらでしてくださいね。
他の人の参考になると思いますから。
もうしばらくしたら、本文の方また更新します。
お楽しみに。
コメントありがとうございます。
PCの調子が悪くて私のコメントが二重になってしまい、すみませんでした。
矯正の件少し考えてみようかと思います。
いろいろ調べてみたらワイヤレス矯正とかあって、今の技術はすごいですねー。
モントリオールはバイリンガルなので、みんなフランス語と英語を話します。
私もフランス語は全くダメなのでレッスンも日常会話も英語です。
フランス語がしゃべれなくてもそんなに不自由したことはないですよ。
ただ、地域によっては100%フランス語のところもあるので、リオさんはもしかしたらそのあたりに行ったのかも知れませんね。
自己紹介ありがとうごいざいました。リオさんについて少しだけわかりましたが、あとは架空の人物として想像を膨らませておきますね(笑)
記事やコメントの文面からもきっと素敵な方なんだそうな〜と予想しています。
これからも素敵な記事かいてください!
リオさんのおっしゃるとおり、フルートを離したところで音を出す事ができました。下唇のもっと下(白いところ)でも音がでるようになりました。リッププレートの外側のエッジと唇の穴の距離が近くなって反応良く出る感じがします。
ただ、そこに当てると下唇が歌口に被さりすぎて音程がものすごく低いです。いくら外側に回してもかなり低いのですが、きっと私の唇が厚いせいもあるのだと思います。リオさんはどのようにお考えでしょうか?
ご回答お願いします。
私は小学生(4年生)頃からフルートを吹いていました。今は中一です。将来はプロのフルート奏者になりたいと思っています。 とってもフルートが大好きなんです! そこでリオさんに相談したいことがあります。 まず、プロになるためには、具体的に何をすればいいのですか? やっぱ留学とか必要になってくるのでしょうか? それと、私は音大に入ろうと思っているのですが、どこがオススメでしょうか?
返答よろしくお願いします。
1月-29日の「ムーさんのコメントにお答えします。」
ムーさん、ようこそ。
レスするのが遅くなりました。
今中1で、小学校4年生のころからフルートやってるんですか、プロになれる素質は十分あると思います。
ただし、プロといってもピンからキリまであります。
プロ=スターではありません。
スター=プロでもありません。
アマチュアの人でもスターはいます。[例:一部のオリンピック選手など]
フルートの場合、プロとはフルートを演奏することによって主な生活収入を得ている人ということです。
学校の音楽の先生はプロですが、スターではないですね。
フルートを演奏することで食べていくには、他のフルーティストと競争して、勝ち残る必要があるので、勝ち残った人は結果的に、フルートが上手と言うことです。
フルートのプロといっても、いろんな分野があります。
どの分野のプロに成りたいかによっても、難しさの程度は随分違うと思います。
リオの場合、中学校の時にはブラスバンドでトロンボーンを吹いていました。その当時は音楽家になりたいとも考えていました。
しかし、その後色々と考え方が変わり、現在はデザインの仕事をしています。
リオはデザイナーとしてはプロですが、
スターではありません。
スターだけがプロではないと言うことです。
参考のために書きましたが、
本当はここで言うのは秘密なんです。
ということで、
人生と言うのは、何らかの影響で方向転換を迫られることが往々にあります。
初心を貫くのも生き方ですが、そうでないのも生き方です。どちらが良くてどちらが悪いとは言い切れないことだと思います。
多分、ムーさんにとっては、リオのアドバイスは、とても月並みなアドバイスに感じるかもしれません。
何といっても、今は基礎的な学校の勉強を一生懸命することです。
そして、芸大か、音大を目指すべきだと思います。
初めから専門学校のようなところを目指すべきではないと思います。
結果的に専門学校にしか行けなかった場合それはそれでかまわないと思います。そこからまた道は開けてくると思いますので。
リオはフルートや音楽の学校に行って勉強したわけではありません。自分で色々と工夫しながら長い間フルートを吹いているうちに、だんだんと上達してきたわけです。
リオと同じように独学で、フルートが上手になりたいと思っている人達には、リオが苦労して得たテクニックが少しは役に立つのではないかと思ったので、このブログで体験談を語っているだけです。
ですから、リオにはフルートのプロになった経験が無いので、リオの体験から、こうするれば絶対になれると言う責任のある回答が出来る立場にありません。
ただし、リオは音楽ではありませんが、美術の方で芸術大学に行きました。芸大には音楽学科もあるので、音楽と美術の違いはあっても、どうしたら芸大には入れるかと言うアドバイスなら、多少出来る資格はあると思います。
その立場から少しだけリオ鳴りのアドバイスをしようと思います。
ただしこれはあくまでもリオのアドバイスであって、絶対に正しいアドバイスと言うわけではありません。あくまでも一つの参考として読むようにしてください。
音大や、芸大は、一般大学と違い、実技を評価する割合がとても高いので、まず行きたい大学を決めて、その大学で教えている先生より直接レッスンを受けるのが、一番です。
一般の大学と比べると、先生と学生の関係は昔ながらの師弟関係の感がいまだに強いのです。
難しいと言われている大学であればあるほど、その大学の先生について習っている生徒の中だけの競争になります、それ以外の人を取る率は非常に少ないです。
ムーさんの場合、まだ時間が十分あるので今から準備すれば、たいていの志望する音大、芸大、に合格できる可能性は十分あります。
今からやることは、どの大学に行きたいかを調べること。
次にその大学のフルートの先生がどんな人か調べること、
そしてその先生が、個人レッスンをしているかどうかを調べる。
次に、気に入った先生が見つかった場合、その先生のレッスンを受ける。
レッスンを受ける回数などはその先生と相談してください。
先にフルートの先生が好きになって、その先生の教えている大学を目指すというのもありです。
どちらでもかまわないと思います。
海外に留学するかどうかと言うのは大学に入ってから決めればいいことなので、今から考える必要は無いと思います。
ただし、今から英語だけはしっかりと勉強しておいた方がいいです。
たとえ何かの理由で音大に行かなかったとしても、何かにつけて役に立ちます。
リオは中学、高校時代は、英語の勉強は大嫌いだったので、ほとんど勉強しませんでした。いつも赤点すれすれでした。
大学に入って必要性を感じて、中学校のころの文法書からもう一度やり直しました。
英語は、中学校の文法がバッチリ頭に入っていれば、日常会話で使うていどの文法は問題ないです。
大人になっても英語が話せないのは中学校の基礎がいい加減のまま、試験だけ何とかその場しのぎでパスしてきたからです。
英語が上手になりたかったら英会話学校なんか行っても駄目です。
アメリカに1年くらいホームステイなんかしても駄目です。
アメリカに何年も住んでいるのに英語がほとんど話せない、外国人はたくさんいます。
上達の一番の早道は、やさしい文法の本を完全に理解できるまで、何回も繰り返して読むこと。
何回も繰り返して読むこと。
もう一度言います。
何回も繰り返して読むこと。
です。
あとは、解かっても解からなくても興味のあるテーマの英語の原本をとにかく読む。
その方が高いお金を払って、外人さんと会話練習するよりよほど早くしゃべれるようになります。
読んで理解できないことは聞いても理解できないのです。
逆に、読んで理解出来るようになれば、聞いても理解出来るようになっています。
読めないから話せない。読めれば話せるようになっている。
これだけは覚えておいてください。
これはリオが実際にアメリカで生活してみて感じることです。
リオは中高校生のころ、英語の基礎勉強をサボったので、最初アメリカに来たときは大変苦労しました。
リオの場合、芸大に行きましたが、美術の方だったので、英語はあまり出来なくても実技の方で何とかカバーできたみたいです。
音楽の場合、試験での英語のウエイトは美術より高いとお思います。
あと、音大、芸大に行くなら、今はフルートよりもピアノの練習に力を入れるべきです。ピアノの基本練習は美術で言えばでっさの勉強と同じだと思います。
音楽理論はピアノの中に全てがありますが、フルートでは一部しか使っていません。
フルートを習うというよりも、音楽そのものを勉強する必要があると思います。
そして、それ以上に今は学校での成績を上げることに専念するようにしましょう。
それが、音大、芸大、に入れる一番の近道です。
ムーさんの人生は本当にこれからなので、無限の可能性があります。
一つの目標に向かって全力で進んでいくことにより、途中でまた新たな目標が見えてきた場合、そのときまた新たな目標に向かって進んでいけばいいのです。
人生の上で、何かを一生懸命やって無駄になるというものは、ないと思います。
大きな失敗は大きな経験になります。
やってはいけないことは、
あきらめること。
何もしないこと。
リオは人生とは楽しむためにあると思ってます。
人生面白くなければ生きてる意味ないですからね。
たいしたアドバイスは出来ませんでしたが、
何かの参考にしていただければと思います。
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