ブレスの時にお腹を引っ込めるのが良い理由! - フルート(超)練習法!吹き方・音楽理論・情報など・・・

ブレスの時にお腹を引っ込めるのが良い理由!

リオです。

Ki-1.jpg少し前のNina先生のビデオレッスンの記事で、
ブレスは普通のやり方と逆をするのだ!
とありましたね。

つまり、息を吸う時にお腹を引っ込めて、
息をはく時にお腹を出す方がパワーが出る!
ということでした。

今その理由が解りました。

Nina先生がその方法を知ったのは、フランスに留学して
フルートのレッスンを受けた時です。

そのときの先生からフルートを吹くときのブレスは普通とは
逆にやるんだということを教わったそうです。

そして、半信半疑ながらやってみると確かに逆にやる方が
フルートの音にパワーが出ることを確信して今でも
その方法でやっている。

ということを、あのビデオでは言っていたのですね。


僕も本とかなと思いながらも実際やってみました。

最初は慣れなかったので、今までと逆にやるのが難しく
なかなか効果を感じることが出来ませんでした。

でも何日かやったるうちに、特に考えなくても
逆のブレスが出来るようになりました。

で、今は確かに逆にやった方が音にパワーが感じられる
ようになりました。


でも、Nina先生も実際やってみて、そちらの方が良い
と感じるから、あんたもやってごらん・・・。

と言ってるだけで、何故いいかという理由は
彼女自身ハッキリとは解らないようです。


で、今まで僕も分からなかったんだけど
今日、ネットでたまたま気功のやり方の動画を
興味本位で何本か見ていたのです。

その中の一つに、気のエネルギーを高める呼吸法を
教えているシーンがあったのです。

それを見ていて、

あっ!

これだ!!

と思ったのですね。


その動画の中で、先生が生徒に気のエネルギーを
高める深呼吸は普通の深呼吸とは逆なんだ
と教えていたのです。

つまり、Nina先生が教えられた方法と
基本的に同じだったのです。


つまり、息を吸う時にお腹を引っ込めて、
息を吐くときにお腹を出すようにすると
気のパワーが増加すると言うするということだったのです。

この気功法での深呼吸の方法はお腹だけでなく
お腹と胸の両方が逆ですが、パワーが出る
秘密の部分は同じだと思いますので、
自分なりに応用を効かせてやるのがいいと思います。


まあ、これが科学的に証明できるかどうかは別として
少なくとも、気功の世界でのパワーの出し方と
同じ秘密があったというのは面白いと思いませんか?


これが、たとえ実際には関係なかったり
間違っていたとしても、心理的なバックアップの
効果は絶対あると思うので参考になればと思いました。

ということで、
今回はその動画が載っているサイトを紹介します。

この動画は、YouTubeじゃないのでここに
直接動画を埋め込むことが出来ないので、
その動画が載っているサイトのページにリンクを貼っておきます。

このページには4つの動画が埋め込まれていますが
その仲の一番下のやつです。

深呼吸のやり方のシーンはその動画の真ん中より
少し後の辺りでやっています。

でも最初から見たほうが解り易いので、最初から
見るようにして下さい。

このインストラクターの先生はとても気さくな人なので
話し方も面白く笑いながら見ることが出来ます。

もし時間があれば、全部の動画を見ると
参考になるところが多いと思うので興味のある方は
全部の動画を見ることをオススメします。

では、動画サイトのURLはこちらです。
>> http://goshinken.com/index.html




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この記事へのコメント
いつも楽しく勉強させていただき、ありがとうございます。
最近「今までの常識は何だったの?」という事が私の周りでたくさん起こっていて、どれも納得のいくことばかりで驚いていますが、このブレスの仕方もその一つです。
そして、先日あるエクササイズのDVDを見ていて、納得のいく答えを見つけた気がしましたがいかがでしょうか。

人間には自律神経という自分の意思ではコントロールできない神経が働いていて、それは交感神経と副交感神経からできている。
交感神経は主に緊張する時(アクティブな時)に働き、副交感神経はリラックスしている時に働く。
腹式呼吸は副交感神経が働いてリラックスする方向なので、ヨガや体を柔らかくするようなエクササイズに向いていて、胸式呼吸は交感神経が働くので、リハビリとか負荷をかけて鍛えることが目的のエクササイズに向いている。
というような内容でした。
これでフルートの音にパワーが出たというのも、納得がいくのではないでしょうか。

私はまだ試して無いので何ともわかりませんが、吸う息の量はどうなのでしょうか?
腹式呼吸ではお腹のうしろの方にまで空気を入れるようにとか言われていますが・・・。
Posted by ribbon at 2013年04月01日 21:49
ribbonさんコメントありがとうございます。

なるほど、自律神経と交感神経と副交感神経などの関係もあるんですね。

またまた勉強になりました。

吸う息の量に関しては、お腹を出しながら息を吸った後でお腹を引っ込めても、その逆でも、肺の中に入る息の量は同じだと言うことが今実際やってみて確認できました。

ご自分でも試して見て下さい。

僕は今までお腹を出しながら息を吸う方が引っ込めながらより沢山吸えると思っていました。

頭で考えている思い込みと、実際にやってみた場合とでは、かなりの違いがあることが解かりました。

面白いろいですね。
Posted by リオ(管理人) at 2013年04月11日 03:16
いつも興味深い情報ばかりで楽しく拝見しています。
特に、リッププレートと唇の位置について、唇の下になるように構えると音が見違えるように変わりました!
無理なく音が出て、そしてこの音色が好きです!

今回は、ブレスについてご質問したくてこちらに投稿させて頂きました。

速くて長いパッセージの際、一瞬でのブレスが上手にできません。
しっかり吸おうと思うと次の音が遅れてしまうし、素早く吸おうと思うと前の音がプツッと切れてしまいます。
("素早く"を意識すると量が吸えず
あとあとパニックになってしまいます…笑)

次の音が遅れても、音楽的に表現できればいいのですが違和感のある"間"に思えてしまいます。
前の音の処理については、
「ビブラートをかける」
「遠くに響かせるように」
「ブレスも拍の一部として音楽的に…」
「ブレスは切るんじゃなくて吸うんだ」
などいろんな方が解説していますが、
意味やイメージは分かるのですが
練習方法が分からず実現できていません。。

また吸うときの音が、
過呼吸のような、ヒィ!という音がするのも
正しい動作なのか気になっています。

素早いブレスの練習方法、
またその前の音の処理について、
教えて頂けますか?
Posted by saki at 2014年10月24日 02:00

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