フルートのアーティキュレーション・ダブルタンギングのやり方 Part 2
2013年05月02日 17:12
| Nina 先生のビデオレッスン
Part1をまだ見てない方はPart1から見るようにしてください。
Part1はこちらです。
Part2も基本的には同じ事を話していますが、
Part1よりもう少し細かい説明がされています。
たぶん多くの人はダブルタンギングのやり方は、TKTK・・・・・(ローマ字的に書くとTaKaTaKa・・・・・)
あるいは、DGDG・・・・(ローマ字的に書くとDaGaDaGa・・・・・)
とやるように先生や先輩から教えられたと思います。
(日本では、TukuTuku ・・・・・ ですよね。)
私の場合、両方のやり方をミックスしてやっています。
それから、母音と子音を組み合わせてやったりもします。
Tuhkuh ・Tuhkuh (タァカァ ・タァカァ)
TiKiTiKi ・ TiKiTiKi (ティキィ ・ ティキィ)
こんな感じです。
これは、英語が日本語のタカタカやティキティキよりもあいまいな発音なので
英語式に書くとこんな風に日本人からすると変なスペルで表す事になるんですね。
短いダブルタンギングの時にはそれのどちらかを、その時の雰囲気で選んで使います。
ところが、長くダブルタンギングが続く場合には、
私はそれらのコンビネーションの全部をミックスして使っています。
何故かというと、
TKTK・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とか
DGDG・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
のように
同じ発音を長く続けていると途中で舌がもつれて、調子が乱れるからです。
ところが、いろんな発音のコンビネーションをミックスしてやると、
長くなっても舌が縺れることなくスムースにいつまでも続けることが出来るのです。
試しに今やってみてください。
ダカ・ディカ・デゥカ・ディカ・テュカ・ティカ・ディカ・デュカ・・・・・・・・・・・・・
と言うような感じです。
要は、同じ発音の繰り返しではなく、自分で一番スムースに舌が縺れない発音の
コンビネーションを工夫してやれば良いってことです。
あと、実際の発音の仕方は動画を見ればわかると思うので、
この動画ではこれ以上の説明は要らないと思います。
このトピックはPart5まで続くので、このまま続けて行こうと思います。
お楽しみに!
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