Bフラットの替え指
2011年09月20日 22:47
| 上手になる為のミニテクニック
今回は、Bフラットの替え指についてのお話です。
フルートを独学で学んでいる人の中には1オクターブの
シのフラットの替え指をしらなかったり、あまり使って
いなかったりする人が多いようです。
リオもフルートは独学でやっているので、シのフラットの
替え指奏法は長い間知りませんでした。
フルートには正規の指使いでは難しいトリルを簡単に
するための特殊なキー、トリルキーと言うものがいくつかありますね。
それらのキーは普通に音階を吹くときには必要ありません。フルートを吹き始めてまだ1,2年問い人の場合特殊なトリルキーなど
使ったことが無いという人が殆どだと思います。
それは、初級者から中級者用に書かれた楽譜ではトリルキーを
使わなければ吹けないような難しい指使いは殆ど出てこないからです。
上級者用の楽譜になってくると、正規の指使いではどうしても
早く吹けない所が沢山出てきます。
それを解決するために、トリルキーなどを使った替え指の
奏法が沢山あります。
かえ指を使うと指使いが簡単になる?
だったらどうして普段使っては
いけないのかということになりますね。
それは、替え指を使って出す音は、正規のものより基本的に
音程や音質が劣るからです。
ですから、ゆっくりとした演奏で一つ一つの音が
ハッキリと聞き取れる様なときには、
変え指は使って吹いてはいけないのです。
一つ一つの音が早く変化する場合には、スピードが優先されて
音程や音質はあまり重要ではなくなります。
そう言うときには、かえ指奏法というのが、とてもありがたくなって
くるわけです。
今回は、今お話したような上級者が必要とする
替え指奏法をいろいろお教えするのではありません。
初級から中級者でも知っているととても便利な替え指が
一つあるのです。
それが、今回のタイトルである「B(シ)フラットの替え指」です。
それは、左の親指で抑える2つのキーです。
TキーとTTキーのことです。
Tキーはシの音を出すとき
TTキーはシのフラットの音を出すときに使います。
正規のシのフラットの音を出すときはTTキーは使いませんね。
右手の人差し指を使うのが正規の指使いです。
楽譜にフラットの記号が一つもないハ長調の場合、
これは正規の指使いでシのフラットを吹きます。
ところが、楽譜にフラットの記号が一つ以上ついている場合、
替え指の、TTキーを使うのです。
つまり、楽譜にフラットの記号が一つ以上ある曲は
TTキーを最初から最後まで抑えっぱなしにするのです。
このかえ指のTTキーに関しては音程も音質も正規の
指使いと全く変わらないので、いつも使ってかまわないのです。
と言うより、シのフラットはいつでもTTキーを使って吹くのが
正規だと思ったほうがいいです。
左手の人差し指を使って吹く指使いの方を替え指だと考えるように
することをお勧めします。
慣れない内はちょっと戸惑うかもしれませんが、慣れるとこちらの
指使いのほうが、大変便利で使いやすくなります。
じつは上級者はみんなこちらの使いかたをしているのです。
サックスフォーンも使う指がちょっと違いますが理論は同じです。
まだやったことがないという方は、ぜひ試してみて下さい。
フルートを独学で学んでいる人の中には1オクターブの
シのフラットの替え指をしらなかったり、あまり使って
いなかったりする人が多いようです。
リオもフルートは独学でやっているので、シのフラットの
替え指奏法は長い間知りませんでした。
フルートには正規の指使いでは難しいトリルを簡単に
するための特殊なキー、トリルキーと言うものがいくつかありますね。
それらのキーは普通に音階を吹くときには必要ありません。フルートを吹き始めてまだ1,2年問い人の場合特殊なトリルキーなど
使ったことが無いという人が殆どだと思います。
それは、初級者から中級者用に書かれた楽譜ではトリルキーを
使わなければ吹けないような難しい指使いは殆ど出てこないからです。
上級者用の楽譜になってくると、正規の指使いではどうしても
早く吹けない所が沢山出てきます。
それを解決するために、トリルキーなどを使った替え指の
奏法が沢山あります。
かえ指を使うと指使いが簡単になる?
だったらどうして普段使っては
いけないのかということになりますね。
それは、替え指を使って出す音は、正規のものより基本的に
音程や音質が劣るからです。
ですから、ゆっくりとした演奏で一つ一つの音が
ハッキリと聞き取れる様なときには、
変え指は使って吹いてはいけないのです。
一つ一つの音が早く変化する場合には、スピードが優先されて
音程や音質はあまり重要ではなくなります。
そう言うときには、かえ指奏法というのが、とてもありがたくなって
くるわけです。
今回は、今お話したような上級者が必要とする
替え指奏法をいろいろお教えするのではありません。
初級から中級者でも知っているととても便利な替え指が
一つあるのです。
それが、今回のタイトルである「B(シ)フラットの替え指」です。
それは、左の親指で抑える2つのキーです。
TキーとTTキーのことです。
Tキーはシの音を出すとき
TTキーはシのフラットの音を出すときに使います。
正規のシのフラットの音を出すときはTTキーは使いませんね。
右手の人差し指を使うのが正規の指使いです。
楽譜にフラットの記号が一つもないハ長調の場合、
これは正規の指使いでシのフラットを吹きます。
ところが、楽譜にフラットの記号が一つ以上ついている場合、
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私は今までTTキーを使ったことすらなかったので難しく感じますね。
でもこっちの方がこの先便利ならがんばって慣れてみようかと思います(*´∀`*)
記事の更新ありがとうございます。
最近忙しいのでしょうか??
無理せずに、でも続けていてほしいです。
毎回楽しみにさせてもらっています。
TTキー、使い方が分からなかったので、使ったことありませんでした。
TTキーを押してても他の音はちゃんと出るなんて、便利ですね。
頑張って慣れます・・っ
ところで、真ん中あたりのドを出すときは、TTキーを押したままじゃできませんよね?
(シのフラットになる?)
ドの時は、TTキーは押さないんですか?
教えてください。
アンブシュールやアパチュアによって、ほぼ同等な発音ができてこそのメソードでもあり、折角に
フルートを学ばれているのであれば、巷の流説に
いま少し疑問ももたれたほうが独学独修であれば
尚更に必要な視点でもありましょうし、B音での
ブリチャルディキイについても、調性によっては
使えない場合があり、その点も理解・体得されてからの記事にされますよう、飛語流説によっては
風評被害と同様に、フルーティストへの望を遮断
されているフルーティストもいるのです。
アンブシュールには大変なご苦労をされている様子が覗われますが、トーンホールに接しているアパチュアについてはいま少し見直されてもよろしいかとも拝察させていただきますが、アンブシュールとアパチュアについてはDE LA SONOLITEから学びましたが、小生の師匠はこの点には寛大でもありましたが、幾多の論議巷説よりも、自らの発音によってアンブシュールとアパチュアの形成を教授していただきましたが、その意味からは、徹底した模倣からの後に自らの音色もしくは音質に満足できるまでに長時間を費やしましたが、要約にもマルセル・モイーズが洋銀のフルートに拘られた意義も理解・体得できそうなのです。
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