上手になる為のミニテクニック (2) - フルート(超)練習法!吹き方・音楽理論・情報など・・・

ジャズフルートの音の出し方 Part2

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さていよいよ今回はフルートのジャズ的なサウンドの出し方についてお話します。

先回のお話の中でも書きましたが、クラシックもジャズもフルートの音を出す基本の部分は全く同じだと思います。

ただ、クラシックの場合は、自分が出すことの出来る最も綺麗な音だけを選んで演奏します。

ところが、ジャズの場合は綺麗な音も汚い音も出せる音は全部使って、音色音質の制限をすることなく演奏すると言うことです。

ジャズの演奏は、エンターテイメントの要素が大きいので、面白ければいい、楽しめれば何でもいいということです。やってはいけないことというのは基本的には無いのです。特に自分がソロで演奏する部分では他人に被害を与えない限り、それこそ何をやってもかまわないわけです。

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ジャズフルートの音の出し方 Part1

ジェームスゴールウェイに代表されるクラシックな音と、デイブ・バレンティンに代表されるジャズフルートの吹き方の違いについて、今回はお話します。

最初に注意しておかなければいけないことがあります。

それは、これからデイブ・バレンティンのような音の出し方について説明していきますが、このスタイルの吹き方に関しては、これから基本的なフルートの音を出そうと練習している人が、真似をして吹いてはいけないということです。

でもどうしても、バレンティンの様な音を出してみたいという人は、完全に遊びとして、短い時間だけやるようにして下さい。

初心者(フルートを吹き始めて1年以内)の人がバレンティンのような音の出し方の癖を付けると、クラシックの正当な音を出すのがとても難しくなってしまう可能性があるからです。

そう言う意味があって、このサイトでは、基本的にジャズフルートの音の出し方は、悪い吹き方ということで、お話してきませんでした。続きを読む

間違った吹き方を教えているストア- サイト

Webのサーフをしていて、フルートを売っている販売店のサイトで、とても丁寧にフルートの吹き方を教えているサイトを見つけました。

いかにもお金を掛けて作っているなと思われるサイトです。

フルートのイラスト入りでとても見てくれのいいサイトなんですが・・・ところが、書かれている内容をよ〜く見ると、かなり間違った吹き方を教えています。

面白いと思うので、参考のために見てみましょう。

あなたはこのサイトのどこが間違ってるかわかりますか?
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スタッカートとスラーとタンギング

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楽譜を見ると、いろんな記号が書かれていますが、その中で音の強弱以外に曲の雰囲気とか表情とかを表現するために使われる記号は、スラーとスタッカートですね。
このスラーとスタッカートの部分を上手に吹くかどうかによって曲の雰囲気が随分変わってきます。
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モデリングと言う意味

モデリングと言う言葉はいろんなところで使われます。

フルートを練習する上での、モデリングとは何かちょっと考えてみました。

それは、何か自分にとって「こうありたい」という姿、そして結果を得ている対象を見つける。

で、その結果を得るためには同じ行動をすればいいだろうという推定で動くのがモデリングかな〜と思うのです。
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