英語が苦手な人の特徴と対策を考えてみました。

今回は英語が苦手な人の、特に関係代名詞や分詞構文などといった
英文法がよく理解できないという人の特徴と原因そして、解決方法を考えて見ました。
(注意: 今回はフルートとは何の関係もない英文法の話なので、
英語に全く関心のない人はこのトピックは飛ばしてくださいネ!)
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フルートの吹き方、効果的な練習法を考える。
その他、フルートや音楽に関する情報。
投稿日 : 2013年10月15日 01:37
投稿日 : 2013年07月07日 03:35
投稿日 : 2013年04月12日 04:39
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投稿日 : 2010年02月26日 02:54
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投稿日 : 2009年11月05日 09:21
投稿日 : 2009年10月07日 11:39
[ 英語が出来る人と、出来ない人の違い、とは?]
英語の悟りについて。
リオです。
英語が出来ると言う人と、出来ないと言う人の違い。
これは、ものすごく曖昧ですよね。
何をもって英語が出来る、出来ないを判断するのか?
それによって全く変わってきます。
誤解されることを恐れずに、ものすごく科学的でない言葉で表現すると。
それは、「悟りが開けているかどうか、」の違いだと思います。
日本人の大人にあなたは英語出来ますか?
とたずねると、「出来ません」もしくは「少しは出来ます」とこたえる人がほとんどでしょう。
[ Part7での桜井さんのコメントに対する回答−2]
先回の記事を書いた後、また桜井さんより貴重なコメントをいただくことが出来ましたので、またまた予定を変更して、コメントへのレスをメインの記事で書くことにしました。
この次からは、このトピックに関してはコメント欄でレスすることにします。
[ Part4での桜井さんのコメントに対する回答]
今回は、英語を効率よく習得する方法について、僕の考え方を総まとめする予定でしたが、
「ストリーミング」というユニークな方法での英語教育を専門としてしておられる、桜井恵三さん という方よりPart4でコメントをいただきましたので、今回の記事はその特別編として桜井さんのコメントとそれに対する僕の回答を載せることにしました。
英語を上手に話せるようになりたいと考えている人には、とても参考になる記事だと思います。
かなり長いですが、読んでみる価値はあると思います。
リオです。
先回は、英語の発音練習は単語やフレーズレベルだけでは駄目で、発音記号レベルでやることが重要
だと言うお話をしました。
ふつうの学校や英会話教室では発音記号レベルでの発音や発声の練習はしないと思います。
英語の授業で、毎回発音や発声の練習を20分も30分もやると授業が進まないので学校ではそんな
ことはできないのが当然でしょう。
歌の発声練習なんかもで音楽の授業中に20分も30分毎回するところは無いはずです。
では、ブラスバンドやコーラスの部活動ではどうかと言うと、曲の練習をする前にみんな20分以上
ウオーミングアップを兼ねたロングトーンや発声練習をしているはずです。
[だれでも限りなくバイリンガルになれる?]
リオです。
一般に、日本人で英語が出来ると言われる人とは、たとえば学校の英語の先生とか、英語の文法書
などを執筆しているような学者、その他、仕事や趣味で英語を使っている人たちです。
でも、そういう英語が出来る、といわれる人達のほとんどは、バイリンガルとは呼ばれませんね。
英語の単語は数万語知っていて、文法もほとんどマスターしていて、英語での読み書きや会話が無理
なく出来る・・
というだけではバイリンガルとはいえないのです。
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